シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.2 日本の海外ドラマブームはここからスタート!

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シネマカフェ的海外ドラマ生活 vol.2 日本の海外ドラマブームはここから始った! メイン
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少し前に日本で大人気だった海外ドラマと言えば、思いつくのは「フレンズ」「SEX and the CITY」「アリー my Love」などなど。さらには、「ツイン・ピークス」「ビバリーヒルズ高校(青春)白書」「X-ファイル」なんて作品もありました。大人気だった、とは言ったものの、これらのドラマはすべてDVDになっているばかりか、現在CSで放送中のものもあり、今もファンを増やし続けています。「タイトルは知っているけれど、実は見たことがなくて…」というあなたのために何作かの内容をちらりと紹介しましょう。

まず、94年から10年間放送された「フレンズ」はマンハッタンに暮らす仲良し男女6人組の日常を軽快に描いたシットコムで、「ワッハッハッハッ!」と大笑いする観客たちのアメリカンな笑い声が聞こえてくるのが特徴。ボケあり、ツッコミあり、時には寒い空気もありの楽しい会話と、世間知らずのお嬢様レイチェル、役者の卵ジョーイら、6人の愉快なキャラクターが多くのファンに愛されました。レイチェルを演じた番組の看板スター、ジェニファー・アニストンは、ブラッド・ピットとの結婚→離婚でご存知の方も多いでしょう。

また、N.Y.の30代女性4人を主人公にした「SEX and the CITY」は、海外ドラマの枠を超えて社会現象を巻き起こしたほど。恋愛や結婚、セックスにまつわる赤裸々(にもほどがある)トーク、「ドラマなのにここまで描くの!?」とあんぐりさせられるリアルなセックス描写、主人公たちのおしゃれなファッション、登場するN.Y.の最新スポットなどが女性視聴者のハートをこちょこちょくすぐりました。日本でも流行した大きなお花のコサージュやパシュミナのストールは、このドラマの主人公キャリーが発信者。放送時はドラマ自体がトレンドセッターの役割を果たしていたと言えますが、番組終了から2年経った今でも「恋する女心にトレンドはなし!」とばかりにあらゆる女性たちのバイブル・ドラマとして共感を集めています。

さらに、妄想癖を暴走させがちなトホホ系弁護士アリー・マクビールが主人公の「アリー my Love」や女子高生ローラ・パーマーの殺人事件を皮切りに展開する奇天烈ミステリー「ツイン・ピークス」は…と、ここで過去のドラマたち全てを紹介することはできませんが、どれもこれも一度見たら首ったけ必至の素敵ドラマなのは事実。何か気になった作品はありましたか? そしたら、今からでも遅くない。こっそり(?)観てみちゃいましょう!

次回は現在アメリカで大人気のドラマたちについてお伝えします。



「フレンズ」
11月:月〜金20:00〜20:30(二/吹)
12月から:毎週火曜日20:00〜21:00(2話連続放送)
FOX TVにて放送中
©Warner Bros Int'l Television Distribution.

「SEX and the CITY Season6」
発売元:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
定価:vol.1(3枚組)¥6,510(税込)/vol.2(2枚組)¥4,935(税込)
発売中

「アリー my Love」
月〜金14:00〜15:00(二/吹)
FOX TVにて放送中
© (2001) Twentieth Century Fox Film Corporation.

《text:Hikaru Watanabe》

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