「僕が優秀な外科医に見えるのは…」パトリック・デンプシーが「グレアナ」人気を分析

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「グレイズ・アナトミー」 パトリック・デンプシー
「グレイズ・アナトミー」 パトリック・デンプシー 全 3 枚 拡大写真
次から次と新しい海外TVドラマが登場する中で、現在全米で記録的なヒットを飛ばしているTVシリーズが通称“グレアナ”こと、「グレイズ・アナトミー」だ。日本でも昨年のシーズン1、2のDVDリリース以降、ファンが急増。待望のシーズン3がいよいよ7月2日(水)、DVDで登場する。本作をきっかけに、世界中で女性ファンが急拡大中のパトリック・デンプシーにインタビューした。

舞台はシアトルの大病院。医師とインターンたちが繰り広げる様々なドラマを描いた本作の中で、パトリックが演じるのは有能な脳神経外科医、デレク・シェパードだ。ドラマが始まった当初から、外科医のイメージからかけ離れたルックスや男としての魅力に、世界中の女性たちの間でデレク支持がヒートアップ。これだけの人気キャラクターを演じることについて、パトリックは「とても非現実的」と笑う。
「独身だったらいろいろ振り回されていたかもしれないから、結婚していて良かったよ(笑)。というのは冗談で、とても楽しいし、やっぱり素直に嬉しい。これが当たり前のことだ、とうぬぼれないように気をつけています」。

数ある医療ドラマの中でも、圧倒的人気を誇る「グレアナ」。ほかのドラマとの違いはどこにあるのだろう? パトリックはこう分析する。
「そもそも病院という場所にはいろいろな対立があったり、人間ドラマが付き物。その上、本作では誰が誰と寝たとか別れたとか、“昼ドラ”みたいな要素も満載! そこが魅力のひとつだと思いますね。女性視点で書かれたストーリーや、ペースの良さ、音楽もほかの作品とは違うと思っています」。

医者も恋愛するし、友情だって大切。医療現場を題材にしているものの、医療を離れた人間関係が描かれているところが、パトリックが語るように、「グレアナ」人気の最大要因であると言えるだろう。とはいえ、ドラマのコアとなる、緊迫感あふれる医療シーンもしっかりと描かれている。外科医という設定上、演じるのも容易ではないはずだ。
「いまは手術シーンにも大分慣れました。難しい医療用語は試験の一夜漬けみたいなもので、一度覚えてもすぐ次の日には忘れてしまったりしますが…。手術のシーンには、本当の看護婦がエキストラとして参加してくれているので、僕が手を出せば、必要としているものを次々と渡してくれるんです。彼女たちのおかげで僕はかなり優秀な外科医に見えているのだと思いますね(笑)」。

終始冗談まじりに、優しい笑顔で話してくれたパトリック。紳士な姿に、彼の人気はデレクというキャラクターだけではなく、パトリック本人の人柄から来るものだと確信させられた。それでは最後に、いままでのグレアナファンに、シーズン3の見どころを一言!
「ネタバレになっちゃうので難しいですが…シーズン3は人間関係がより複雑になり、様々な対立も深まります。新しい人が入ってきたり、去っていったり…シーズンの終わりに大きな展開もあり、シーズン4までの間にまだまだいろんなことが起きますよ」。

「グレイズ・アナトミー シーズン3」
レンタルスケジュール
vol.1〜vol.4:レンタル中
vol.5〜vol.8:7月18日(金)
vol.9〜vol.12:8月6日(水)

公式サイト
http://ga-dvd.jp


「グレイズ・アナトミー シーズン3」コレクターズBOX
Part1:発売中(エピソード1〜13・6枚組/10,500円<税込>)
Part2:8月6日(水)発売(エピソード14〜25・7枚組/10,500円<税込>)
発売元:ウォルト ディズニー スタジオ ホーム エンターテイメント

© Buena Vista Home Entertainment, ABC Studios.

《text:cinemacafe.net》

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