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スカーレット・ヨハンソン、ライアン・レイノルズとの結婚&離婚に「後悔はない」

スカーレット・ヨハンソンがアメリカでTV出演し、7月に離婚が成立したライアン・レイノルズとの結婚生活も含めて、人生の何事にも「後悔はない」と語った。

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今月12日、『We Bought a Zoo』のプレミアに出席したスカーレット・ヨハンソン -(C) ロイター/AFLO
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スカーレット・ヨハンソンがアメリカでTV出演し、7月に離婚が成立したライアン・レイノルズとの結婚生活も含めて、人生の何事にも「後悔はない」と語った。

最新作『We Bought a Zoo』(原題)のプロモーションでTV番組「Extra」に出演したスカーレットは、もう一度結婚するつもりはあるかと尋ねられ、「深い質問。250ドルの小切手が要るわね。横になって話すためのカウチも」と冗談で切り返した後、「私は何事も後悔しないの。時間の無駄だから。自分で全て決めているし、素敵な人生を送ってきているし」と、2年で終止符を打った結婚生活についても後悔はないと笑顔で語った。

かつてライアンとの結婚について「いままで生きてきて最良の出来事。結婚してよかった」と語っていたスカーレット。売れっ子俳優同士ですれ違い生活が続き、昨年末に破局が明らかになり、7月に離婚が成立した。ライアンと破局後は親子ほど年の差があるショーン・ペンと短期間同居、その後はキーラン・カルキンやジョゼフ・ゴードン=レヴィットとのデートも目撃されている。スカーレットはTV番組「Access Hollywood」にも出演し、「調子のいいときもあれば落ち込むときもある。特に今年は思いがけないことがたくさん起きたわ。素敵なことも、大変なこともあった」と今年1年をふり返った。



© ロイター/AFLO

今月12日、『We Bought a Zoo』のプレミアに出席したスカーレット・ヨハンソン

《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

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