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クリステン・スチュワート、『トワイライト・サーガ』新作引っさげ緊急来日決定!

原作本の売り上げが世界で1億1,600万部、映画シリーズの世界累計興行収入25億ドル(2,004億円)を突破し、社会現象を世界で巻き起こした『トワイライト・サーガ』シリーズ。2部構成で製作された最終章『ブレイキング・ドーン』の最終話『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン part2』が、ついに日本でも公開を迎える。シリーズ完結へ向けてのカウントダウンが進む中、シリーズを通してべラを演じてきたクリステン・スチュワートの来日が決定!

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『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン part2』クリステン・スチュワート来日決定
『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン part2』クリステン・スチュワート来日決定 全 1 枚
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原作本の売り上げが世界で1億1,600万部、映画シリーズの世界累計興行収入25億ドル(2,004億円)を突破し、社会現象を世界で巻き起こした『トワイライト・サーガ』シリーズ。2部構成で製作された最終章『ブレイキング・ドーン』の最終話『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン part2』が、ついに日本でも公開を迎える。シリーズ完結へ向けてのカウントダウンが進む中、シリーズを通してべラを演じてきたクリステン・スチュワートの来日が決定!

本国アメリカを始め、熱狂的なファンをもつ本シリーズ。前作では、ついに結婚式を挙げ、人間のべラ(クリステン)とヴァンパイア族のエドワード(ロバート・パティンソン)との間に子が宿り、困難を極めた出産の末に命を落としたベラは転生を経て、ヴァンパイアへと生まれ変わった。最終話では、ヴァンパイアとして生きるベラや狼族のジェイコブの選択、そしてべラとエドワードの間に誕生した“禁断の子”レネズミをめぐる壮絶な戦いが繰り広げられる。

本作PRのため、10月22日(月)に緊急来日することが決定したクリステン。彼女にとってはこれが、2009年3月の『トワイライト〜初恋〜』以来3年ぶり2度目の来日。24日(水)に都内で行われるイベントにも登壇が予定されているようだ。

また世界同時開催で行われるワールド・ツアーは、日本に来るクリステンのほか、ロバート・パティンソンがオーストラリア、テイラー・ロートナーがブラジル、アシュリー・グリーンが南アフリカ、ケラン・ラッツ&ニッキー・リードが英国とそれぞれが世界各地に飛んでそれぞれに作品をPRするようだ。そして11月12日(現地時間)には、いよいよ最後となるワールド・プレミアがロサンゼルスで開催される。

6月19日に米「Forbes」誌が発表した「ハリウッドで最も稼いだ女優ランキング」では、キャメロン・ディアス、ジュリア・ロバーツ、アンジェリーナ・ジョリーといった名だたる女優陣を抑え、見事トップの座に輝いたクリステン。さらにロバートとの関係など、いま公私共にハリウッドの注目度No.1女優の来日とあって、ファンならずとも日本中から熱い視線が注がれそうだ。

『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン part2』は12月28日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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