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スピルバーグが発掘した新星ジェレミー・アーヴァインからインタビュー映像が到着!

イギリスの若手作家に贈られるブランフォード・ボウズ賞を受賞したジェニー・ダウンハムのベストセラー小説「16歳。死ぬ前にしてみたいこと」を…

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『17歳のエンディングノート』 -(C) 2012 Blueprint Pictures (Now) Limited, BBC and The British Film Institute. All Rights Reserved.
『17歳のエンディングノート』 -(C) 2012 Blueprint Pictures (Now) Limited, BBC and The British Film Institute. All Rights Reserved. 全 5 枚
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イギリスの優秀な若手作家に贈られる「ブランフォード・ボウズ賞」を受賞したジェニー・ダウンハムのベストセラー小説「16歳。死ぬ前にしてみたいこと」を、ダコタ・ファニングを主演に迎えて映画化した『17歳のエンディングノート』。このたび、ダコタ扮するテッサを愛する少年・アダムを演じた注目の若手俳優ジェレミー・アーヴァインのインタビュー映像がシネマカフェだけに到着した。

余命を宣告された少女・テッサは、自分が何者にもなれないと知り、自宅で引きこもり生活を送っていた。会社を辞めて治療法探しに奔走する父親、現実を受け止められず看病できない母親に憤りながらも、どうすれば“生きている実感”を得られるのか考えていた。17歳になり、いよいよ“その時”が近づいてきたことを知ると、親友と一緒に残り9か月で一生分の経験をするための「TO DOリスト」を作り上げる。“SEX”や“DRUG”など甘美で危険な事柄に満ちたリストを一つずつ実行していく中、突然、テッサは残りの人生全てを変える恋をする…。

昨年公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督の『戦火の馬』で主演に抜擢され一躍世界の注目を集めたイギリスのホープ、ジェレミー・アーヴァイン。本作で彼が演じるのは、死を目前としながらも、17歳のテッサが惹かれる心優しき青年・アダム。周りの反対を押し切り、外の世界へと連れ出していくことで、テッサが求めていた“生きている実感”を彼女に与えていく重要な役どころだ。

今回届いた映像では、ジェレミーが演じたアダムについて、共演したキャストについて、監督についてたっぷりと語ってくれている。これからの活躍に大注目なイケメン俳優、ジェレミー・アーヴァインの爽やかな笑みと共に、本作の世界を覗いてみては? 

『17歳のエンディングノート』は2013年4月27日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。


(C) 2012 Blueprint Pictures (Now) Limited, BBC and The British Film Institute. All Rights Reserved.

《シネマカフェ編集部》

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