ジェニファー・ローレンス、「世界で最も影響力のある100人」に選出
ジェニファー・ローレンスが米「TIME」誌の「世界で最も影響力のある100人」のひとりに選ばれた。同誌は毎年恒例となっている…
最新ニュース
ゴシップ
-
中村倫也&土屋太鳳、精神医療の世界に向き合う 土ドラ「Shrink―精神科医ヨワイ―」制作へ
-
ニコラス・ホルト、恋が始まるタイミングをなかなか見抜けないと告白!
-
「SHOGUN 将軍」で宿命と戦う女性たちの生きざま【PR】
拡大写真
ジェニファー・ローレンスが米「TIME」誌の「世界で最も影響力のある100人」のひとりに選ばれた。同誌は毎年恒例となっている「世界で最も影響力のある100人」を19日(現地時間)発売の最新号で発表し、ジェニファーやジェイ・Zを始めとするセレブのほか、起業家のイーロン・マスク、ランド・ポール上院議員、パキスタンの人権運動家で15歳のマララ・ユサフザイ、リ・ナ、アーミル・カーンなどが選ばれている。
さらに8回目の選出となるバラク・オバマ大統領や妻のミシェル・オバマを始めとして、ジャスティン・ティンバーレイク、ブライアン・クランストン、ダニエル・デイ=ルイス、ジミー・ファロン、クリスティーナ・アギレラ、ビヨンセ・ノウルズなどエンタメ界からも多く選ばれた。
また、今回の特集記事ではスター同士が互いにプロフィールを書きあう趣向も凝らされていて、ニューヨークのマイケル・ブルームバーグ市長はジェイのことを「ジェイ・Zはニューヨークの真髄を体現した人物です。周囲の環境が決して良くない中、公営住宅で育ったジェイは、ストリートの悪影響をたくさん克服し、決して夢を諦めませんでした。そしてトップの座に君臨して、現在でも自身の新たなクリエイティビティーと野心を追い続けているのです」と紹介している。
さらに8回目の選出となるバラク・オバマ大統領や妻のミシェル・オバマを始めとして、ジャスティン・ティンバーレイク、ブライアン・クランストン、ダニエル・デイ=ルイス、ジミー・ファロン、クリスティーナ・アギレラ、ビヨンセ・ノウルズなどエンタメ界からも多く選ばれた。
また、今回の特集記事ではスター同士が互いにプロフィールを書きあう趣向も凝らされていて、ニューヨークのマイケル・ブルームバーグ市長はジェイのことを「ジェイ・Zはニューヨークの真髄を体現した人物です。周囲の環境が決して良くない中、公営住宅で育ったジェイは、ストリートの悪影響をたくさん克服し、決して夢を諦めませんでした。そしてトップの座に君臨して、現在でも自身の新たなクリエイティビティーと野心を追い続けているのです」と紹介している。
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
この記事の写真
/