【ドラマニア】今からでも間に合う!首位独走の「ガリレオ」、ダブル“涼子”の追い上げは?

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『真夏の方程式』 -(C) 2013 フジテレビジョン アミューズ 文藝春秋 FNS27社
『真夏の方程式』 -(C) 2013 フジテレビジョン アミューズ 文藝春秋 FNS27社 全 5 枚 拡大写真
いよいよ5月も終わり…ということは、TVドラマの4月クールも上半期の対決が終了したことになりますね。首位を独走するあの人気ドラマについては、ニュースなどでご存じの方も多いでしょう。では、そのほかの対決の行方についてはどうですか? 今日は、視聴率というとても分かりやすい軸を元に、気になるドラマ対決・前半戦を一挙ふり返って参りましょう。

前半戦トップはやはり「ガリレオ」 己の記録に打ち勝つことはできるのか!?

先週放送された第6話(5月20日放送)までの平均視聴率が、なんと20.7%とダントツ首位を爆走する結果は、ご存知の方も多いはす。多くのメディアで話題になっていましたよね!

このドラマは、東野圭吾さん原作の小説「探偵ガリレオ」シリーズの実写版として、2007年に主演・福山雅治さんでドラマ化。巧妙なトリックを見事暴いていく独特の爽快感に加え、天才物理学者VS熱血女刑事(柴咲コウさん)の、軽妙かつどこかちぐはぐな掛け合いが見どころとして大きな話題を呼び、第1シリーズでも初回視聴率24.7%、全体平均21.9%という好記録をマークしました。

そこで、今回の独走態勢からさらに気になるのが、自身の高視聴率記録にどこまで迫れるかという点です。TVドラマ視聴率低下が叫ばれる昨今、20%を超える数字を抑える作品は非常に稀。新ヒロインとして投入された吉高由里子さん演じる自己完結的な性格のエリート女刑事・岸谷と湯川教授とのチームワークにまだまだ乱れがある第6話までの展開でしたが、ココから先、いかにしてこの対立関係がコンビネーションへと変化していくのか…。

それと同時に、前作自らが叩きだした高い数字に、どこまで迫ることができるのかが、6月29日(土)に公開を迎える映画版『真夏の方程式』への架け橋になるのではないでしょうか。ぜひ最後まで、期待を裏切ることなく、戦い切って欲しいと思います。

追い上げる木10 VS 土9 ダブル“涼子”対決にも注目!

さてさて、そんな「ガリレオ」に続くのが、同じくフジテレビから篠原涼子さん主演のちょっとエッチで話題の「ラスト・シンデレラ」です。大人女子必見のラブコメ、ちゃんとチェックしていますか?

恋愛からは無縁…まったり毎日を過ごしているうちに、気づけばヒゲが生えてきた!? いま流行りの“おやじ女子”のリアルな恋模様を映し出した本作は、その名の通り、ギリギリなゴールを目指した世のシンデレラたちに向けたエール物語。木曜10時枠ということで、ちょっぴり過激なガールズトークや、思わずうっとりしてしまうお色気シーンが満載! 特に毎回そういう場面があるというわけではないのですが、三浦春馬さんのシャワーシーンと、飯島直子さんのラブシーンが強烈な印象を残してくれる、ワクワクなドラマです(笑)。初回の視聴率は13.3%とまずますの出だしでしたが、回を追うごとに女子特有の口コミ効果も相まって、数字は第6話(5月16日放送)でついに15%まで上りつめました。

セクシー場面を繋ぎ合わせたYouTube動画(公式)も再生回数10万回突破と、何かと話題の「ラスト・シンデレラ」。最終回に向けた後半は、2人のイケメン…三浦春馬さん&藤木直人さんとの狭間で揺れる主人公・桜の恋心にぜひ、着目してみてくださいね!

さらには、僅差でそれに続く米倉涼子さん主演の「35歳の高校生」からも、まだまだ目が離せません。こちらは初回の視聴率が14.7%と、滑り出しの好調さから比べるとやや伸び悩み気味(第6話12.1%/平均13.8%)ではありますが、米倉さんの制服姿に見慣れて来たのも束の間、教室の中で徐々に居場所を確立していく彼女の影響力が後半戦の鍵となりそうです。第1話から度々フラッシュバックされる過去…それが現代の高校生たちにどんな意味を与えていくのでしょうか。

アラフォー3人の恋愛を明るくポップなテイストで描いたラブストーリーVS現代教育に真っ向から勝負を挑む学園ドラマ、ダブル“涼子”対決の勝敗を見届けるのも一つの楽しみ方かもしれませんよ。

いまからでも十分に間に合います!

ついに後半戦へと突入した、6月からのドラマ視聴の参考にしてみてください。

《text:Yuki Watanabe》

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