ラナ・デル・レイ、密かに婚約していた
ラナ・デル・レイがバリー・ジェイムス・オニールと密かに婚約していたようだ。「US Weekly」誌は、ラナが昨年の夏にスコットランド出身の歌手、バリーからの…
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ラナ・デル・レイがバリー・ジェイムス・オニールと密かに婚約していたようだ。「US Weekly」誌は、ラナが昨年の夏にスコットランド出身の歌手、バリーからのプロポーズを承諾していたものの、これまで公にしてこなかったと今回報じている。もともとラナとバリーがロサンゼルスで物件探しをしていた昨年7月に、ラナの左手の薬指に大きなダイヤモンドの指輪が光っていたため、2人は婚約したのではないかとうわさが巻き起こっていた。
バリーは英フォークロックバンド、「キャシディ」のボーカルを務めていたが現在は脱退し、ナイトメア・ボーイ名義で活動している。そんなバリーとラナは、2011年に交際をスタートさせていて、昨年4月にもラナのシングル「サマー・ワイン」のPVに恋人役として出演していた。
2012年のインタビューで、ラナはシングル「オフ・トゥ・ザ・レイセス」はバリーに影響を受けてできた曲だと語っていた。「誰かと恋に落ちたって気づいたときって、もうその1日の考え方が変わっちゃったのよね。衝撃が走ったって感じだったわ。そんなときに『オフ・トゥ・ザ・レイセス』のメロディーが思いついたの」「そのときこそ誰かにビビっと感じた瞬間で、生きてるって実感するのよ」。
(C) BANG Media International
バリーは英フォークロックバンド、「キャシディ」のボーカルを務めていたが現在は脱退し、ナイトメア・ボーイ名義で活動している。そんなバリーとラナは、2011年に交際をスタートさせていて、昨年4月にもラナのシングル「サマー・ワイン」のPVに恋人役として出演していた。
2012年のインタビューで、ラナはシングル「オフ・トゥ・ザ・レイセス」はバリーに影響を受けてできた曲だと語っていた。「誰かと恋に落ちたって気づいたときって、もうその1日の考え方が変わっちゃったのよね。衝撃が走ったって感じだったわ。そんなときに『オフ・トゥ・ザ・レイセス』のメロディーが思いついたの」「そのときこそ誰かにビビっと感じた瞬間で、生きてるって実感するのよ」。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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