※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【特別映像】岡田将生が“願い”を叶える…『想いのこし』に感動の声続々

『ツナグ』『ROOKIES-卒業-』「JIN-仁-」と次々にヒット作を世に送り出している平川雄一朗監督が、岡田将生を主演に迎えて贈る『想いのこし』…

映画 邦画ニュース
注目記事
『想いのこし』-(C) 2014「想いのこし」製作 委員会
『想いのこし』-(C) 2014「想いのこし」製作 委員会 全 6 枚
拡大写真
『ツナグ』『ROOKIES-卒業-』「JIN-仁-」と次々にヒット作を世に送り出している平川雄一朗監督が、岡田将生を主演に迎えて贈る『想いのこし』。この度、いち早く本作を鑑賞したお客さんからの“想い”が詰まった映像が到着した。

頭の中は“金と女”だけで、日々をいかに楽に過ごすかという事しか考えていない主人公・ガジロウ(岡田将生)が、ある日、交通事故がきっかけで、3人のポールダンサー(広末涼子・木南晴夏・松井愛莉)と老運転手(鹿賀丈史)のユウレイと出会い、4人が遺した多額のお金と引き換えに、4人が成仏できるよう彼女たちの“最後の願い”を叶える約束をする…。

今回届いた映像は、HYが歌う主題歌「あなたを想う風」に乗せ、岡田さんと広末さんのやり取り、岡田さんが花嫁姿を披露するシーン、岡田さん扮するガジロウが願いを叶えるべく奮闘する姿とシンクロしながら、非常に心のあたたまる仕上がりとなっている。作品を観ながら涙を流す姿、観終わった直後の感動がふんだんに収録され、お客さんの感動の声=“想い”が集まった映像だ。




実はもともと世間の目には触れる予定のなかったというこの映像。“宣伝キャラバン”と題し、平川監督自らが東京・大阪を1日で周り、劇場関係者の集まる場で作品の魅力をプレゼンする宣伝行脚を行うために作成されたものだったが、評判が評判を呼び公開へ繋がった。

また、鑑賞直後の感想がホワイトボードに書かれたお客さんの写真が公式サイトに続々と集まっているなか、それが一つの大きなハート=“想い”となり、巨大バナーとなって11月1日(土)より劇場に登場することが決定した。

まずはこちらから“今秋の泣ける1本”と反響を呼んでいる、本作の涙誘う映像をご覧あれ。

『想いのこし』は、11月22日(土)より全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]