【特別映像】宇宙を越えた父娘の絆に号泣…『インターステラー』日本限定CM解禁
世界中で公開早々興行収入4.5億ドルの大ヒットを記録し、日本でも初公開1位を獲得した、巨匠クリストファー・ノーラン監督待望の最新作『インターステラー』…
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世界中で公開早々、興行収入4.5億ドルの大ヒットを記録し、日本でも初登場1位を獲得した、巨匠クリストファー・ノーラン監督待望の最新作『インターステラー』。このたび、徹底した秘密主義者で知られるクリストファー監督が日本のファンのために用意したという、本邦初公開の日本限定TVCMが解禁となった。
世界的な食料飢饉などの環境変化から地球の寿命が尽きかけた、そう遠くはない未来。地球の寿命が途絶える前に居住可能な惑星を新たに探すため、幼い娘を持つ元エンジニア、クーパー(マシュー・マコノヒー)や生物学者のアメリア(アン・ハサウェイ)ら少数のクルーが前人未到の地へと向かう。彼らは自らの使命を全うし、愛する家族の元へ帰ることができるのか…。
公開に先立ち本作を鑑賞した庵野秀明、大谷健太郎、大友啓史、中田秀夫、李相日ら映画監督からも、「映画館で見るべき1本」として賞賛されている本作。その日本限定TVスポット映像「世界号泣編」では、わずか15秒の間でも涙があふれてきそうなほど俳優陣の演技に圧倒される。
「台本を読んだときから涙がとまらなかった」「これを観て泣けない人なんていないはず」と生物学者役のアン・ハサウェイや女性科学者役を演じたジェシカ・チャステインらも語っているだけに、公開を迎えた日本でも、すでに鑑賞した人たちからは「オールタイムベスト1に入る傑作」「開始1時間で涙が止まらなかった」など、ソーシャルメディアに感動と共感の書き込みが殺到。
特に、マッケンジー・フォイ(『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン part2』)演じる娘・マーフに「必ず帰る」と約束したマシュー・マコノヒーの姿と、映像の中でも「愛は時間も距離も超える」と語るアン・ハサウェイの演技には、それぞれ2度目のアカデミー賞の声も上がるほどだ。
本作で驚くべきなのは、ほぼCGを使わずにつくられた革新的な映像だが、やはり父娘の壮大な愛の物語が見どころ。“宇宙をも越える”家族の愛を、まずはこの映像から確かめてみて。
『インターステラー』は全国にて公開中。
世界的な食料飢饉などの環境変化から地球の寿命が尽きかけた、そう遠くはない未来。地球の寿命が途絶える前に居住可能な惑星を新たに探すため、幼い娘を持つ元エンジニア、クーパー(マシュー・マコノヒー)や生物学者のアメリア(アン・ハサウェイ)ら少数のクルーが前人未到の地へと向かう。彼らは自らの使命を全うし、愛する家族の元へ帰ることができるのか…。
公開に先立ち本作を鑑賞した庵野秀明、大谷健太郎、大友啓史、中田秀夫、李相日ら映画監督からも、「映画館で見るべき1本」として賞賛されている本作。その日本限定TVスポット映像「世界号泣編」では、わずか15秒の間でも涙があふれてきそうなほど俳優陣の演技に圧倒される。
「台本を読んだときから涙がとまらなかった」「これを観て泣けない人なんていないはず」と生物学者役のアン・ハサウェイや女性科学者役を演じたジェシカ・チャステインらも語っているだけに、公開を迎えた日本でも、すでに鑑賞した人たちからは「オールタイムベスト1に入る傑作」「開始1時間で涙が止まらなかった」など、ソーシャルメディアに感動と共感の書き込みが殺到。
特に、マッケンジー・フォイ(『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン part2』)演じる娘・マーフに「必ず帰る」と約束したマシュー・マコノヒーの姿と、映像の中でも「愛は時間も距離も超える」と語るアン・ハサウェイの演技には、それぞれ2度目のアカデミー賞の声も上がるほどだ。
本作で驚くべきなのは、ほぼCGを使わずにつくられた革新的な映像だが、やはり父娘の壮大な愛の物語が見どころ。“宇宙をも越える”家族の愛を、まずはこの映像から確かめてみて。
『インターステラー』は全国にて公開中。
《text:cinemacafe.net》
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