【MOVIEブログ】クライテリオン
前回から1か月以上空いてしまいました。
最新ニュース
スクープ
-
レスリー・ジョーンズ、女性陣無視の『ゴーストバスターズ』続編に憤慨
-
【MOVIEブログ】釜山国際映画祭レポート
-
≪配信開始≫チュ・ジフン×ハン・ヒョジュ豪華初共演「支配種」は世界必見のノンストップ・サスペンス【PR】
/
以前に1か月会社を休んだ時以来かもしれません。
とはいえ、今回はバリバリ働いてました。
英語脳にしなければならないので、日本語能力が落ちた気がします…。
部内でCRITERION（クライテリオン）のアートワークブックが回覧されて
そのアートワークが見事で感動したので、久々に日本語文章書きます。
CRITERIONはもしかしたら知らない方もいるかもしれませんが
世界中のクラシック作品を手掛けるレーベルで
日本の黒澤明や小津安二郎、溝口健二なども手掛けている
世界で最も有名といっても過言ではない、アートハウスレーベルです。
彼らのアートワークの素晴らしさといったら！
もはやポスターではなく、アートでした。
宣伝部を離れてすっかりこういったデザインへの関心が落ちていましたが
久々にデザインに心が動かされました。
CRITERIONのホームページでも一部アートワークが見られますので
興味ある方は一度ぜひ見てみて下さい。
ちなみに、CRITERIONのサイトで日本の映画史で最も重要な三人は
黒澤明とホニャララとコニャララと紹介されています。
さてさて、誰と誰でしょう？
こういったことも楽しみながらご覧下さい。
http://www.criterion.com
Merry Christmas☆
【2014.12.24】
特集
関連記事
この記事の写真
/