新星スクリームクイーンに注目! ホラームービー『アナベル』絶叫シーン公開

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『アナベル 死霊館の人形』-(C)2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
『アナベル 死霊館の人形』-(C)2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC 全 3 枚 拡大写真
『ソウ』シリーズや、『死霊館』でホラーマスターの地位を確立したジェームズ・ワンが贈る最恐のホラームービー『アナベル 死霊館の人形』。この度、シネマカフェではホラー映画に欠かせないヒロインに注目! ジェームズ・ワンお墨付きの新ヒロインの絶叫シーンと共にご紹介。

物語の始まりは、わが子の誕生を控えた妻のミアに夫・ジョンがプレゼントした、ビンテージ人形。そんな幸せに満ちた日々は、思わぬ事件で打ち砕かれる。隣家の夫婦を惨殺したカルト信者の男女が、ミアに襲い掛かったのだ。男は警官に射殺され、女はミアの人形を抱いて自殺する。その日を境に次々と奇妙な出来事が起こり、原因不明の火事に発展。幸いにも無事に救出されたミアは女の子を出産し、家族は血塗られた家を出る。ところが、引っ越しの荷物から捨てたはずの人形が現れ…。

『死霊館』で恐怖のどん底に陥れたアナベル人形誕生の秘密と恐怖が描かれる本作。ホラー映画で注目すべきなのは、何と言ってもヒロイン! ホラー映画には総じて女性が恐怖体験の標的になることが少なくなく、その絶叫ぶりがいつしか評価され、スクリームクイーン(叫びの女王)という愛称までできたほど。

古くは絶叫する女性のイメージ像を作ったとされるジャネット・リー(『サイコ』)、『ハロウィン』のジェイミー・リー・カーティス、『悪魔のいけにえ』のマリリン・バーンズらが有名どころだが、日本でも『呪怨 -終わりの始まり-』の佐々木希や、『貞子3D』の石原さとみ、『アナザー』の橋本愛など美しい女優たちが標的になってきた。

本作でも新・スクリームクイーンの名に恥じることなく絶叫しまくるヒロインが登場。主役のミア・フォームを演じるのは、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』に出演し、奇遇にも本作の人形と同名のアナベル・ウォーリスだ。女優としてのキャリアはまだ浅い彼女だが、本作では、極限の恐怖体験をし、随所でその顔を恐怖に歪め、絶叫シーンが多々登場する。

キャスティングした監督のジョン・R・レオネッティは「彼女の目が実に表情豊かで、アップの多い本作ではぴったりだった。演技力も非常に優れている」と語ると、プロデューサーのジェームズも「彼女はこの映画の舞台となる時代にマッチするうえに、異色のホラー映画という作風にもぴったりの配役だった」と絶賛。

ホラーマスターのお墨付きをもらっているアナベルは、「(ホラーというジャンルは)興味深いジャンルだと思う。間違った解釈をされやすいからよ。ものすごく知的なホラー映画もあるし、すばらしい出来の名作ホラーもあるわよね。私はこれまで、ホラーというジャンルを怖がっていたけれど、『アナベル 死霊館の人形』のおかげで確実に変わってきたわ。怖いだけでは括れない映画だもの。映画を観た人々は、すごくいい現実逃避のひと時を過ごしたこと、そして、どの瞬間にも夢中になれて、面白くて、スリル満点だった、と覚えてくれるんじゃないかな」と夢中に語った。

そんなアナベルの絶叫しまくる1シーンを解禁! ミシンの針と布を滑らせる指の接写…という先端恐怖症には耐えられない映像だ。



キッチンではIHクッキングヒーターが点火…置き忘れていたポップコーンがみるみるうちに膨らむのも気づかず、ミシンの針は止まらない! ミアの手も止まらない! 後に火に気が付くも時すでに遅し…最後はミアの体まで持っていかれ…と心臓破りの出来事が数々起こるのだ。まずはこちらの映像から、アナベルの“美しき絶叫”を目に焼き付けて。

『アナベル 死霊館の人形』は2月28日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。

《text:cinemacafe.net》

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