王子様から泥臭い男へ! イ・ミンホ、映画初主演で表現した“深み”に自信!

韓流・華流 レポート

イ・ミンホ/『江南ブルース』来日記者会見
イ・ミンホ/『江南ブルース』来日記者会見 全 6 枚 拡大写真
韓国版「花より男子」などで知られる韓国の人気俳優イ・ミンホが、初主演映画『江南ブルース』を引っ提げ、昨秋以来の来日を果たし、7月12日(日)に行われた記者会見に出席した。

韓国で初登場1位、200万人動員を記録した本作。1970年代を舞台に、貧しい境遇から這い上がった主人公が、己の欲望、同じ境遇に育った兄弟同然の男との友情の狭間で揺れ動き、それでも夢を追いかけ奔走するさまを描き出す。

「花より男子」、「シティーハンター in Seoul」、「相続者たち」などドラマでは不動の人気を誇り、日本でも数多くのファンがいるミンホだが、意外にも映画はこれが初主演。「これまでドラマでラブストーリーや王子様的な印象の役を演じることが多かったんですが、映画では深みのある作品に出たいと思っており、そんなタイミングで今回のお話をいただきました」とこれまでのイメージを裏切る役柄への強い思いを口にする。

アクションシーンも話題となっている本作だが「アクション映画ですからケガはつきものです。大ケガではないですが爪がはがれたり、脚をひねったりしたことはありました」と明かす。特に苦労があったのは終盤のアクションシーン。「ハイライトとも言える場面で、泥の中での撮影で1週間ほどかけて150名くらいで苦労して撮りました」と振り返った。

改めて、映画で主演を張ってみての感想、俳優としての変化を問われると「これまで、実を言うと映画のお話をいただいても、避けていたところがありました。それは映画というメディアの特性として主演をやるからには責任を担わなくてはならず、演技面でも重みや深みのある感情を消化することが求められます。それができる年齢になるでは…と考え、この年齢になって、この作品で映画でのキャリアをスタートさせることができました。これからもドラマと映画の間を行き来しつつ、深みのある心情を表現し、成長をみなさんに見せていければと思います!」と力強く意気込みを語った。

『江南ブルース』は10月17日(土)より公開。

《text:cinemacafe.net》

特集

この記事の写真

/