【ご招待】『花芯』試写会に20組40名様
〆切り:7月20日(水)
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〆切り:7月20日(水)
日時:7月27日(水)12:30開場/13:00開映
場所:映画美学校 (東京・渋谷)
「きみという女は、からだじゅうのホックが外れている感じだ」――それが園子の恋人・越智の口癖だった。園子は、親が決めた許婚・雨宮と結婚し、息子をもうけていたが、そこに愛情はなかった。ある日、転勤となった夫について京都へ移り住んだ下宿で、夫の上司・越智と出会ったのだ。生まれてはじめての恋に戸惑いながらも、自身の子宮の叫びは次第に大きくなり抑えられなくなっていく――。
1957年に瀬戸内寂聴が瀬戸内晴美として発表し、5年間ほど文壇的沈黙を余儀なくされた衝撃作の映画化『花芯』が、8月6日(土)よりテアトル新宿ほか全国にて公開される。監督を『海を感じる時』の安藤尋が務め、キャストに「ROOKIES」の村川絵梨、「火花」の林遣都、『貞子vs伽椰子』の安藤政信、『リップヴァンウィンクルの花嫁』の毬谷友子ら。村川さんの体当たりの演技に注目が集まる本作。こちらの公開に先駆けて、『花芯』試写会に20組40名様をご招待。
日時:7月27日(水)12:30開場/13:00開映
場所:映画美学校 (東京・渋谷)
「きみという女は、からだじゅうのホックが外れている感じだ」――それが園子の恋人・越智の口癖だった。園子は、親が決めた許婚・雨宮と結婚し、息子をもうけていたが、そこに愛情はなかった。ある日、転勤となった夫について京都へ移り住んだ下宿で、夫の上司・越智と出会ったのだ。生まれてはじめての恋に戸惑いながらも、自身の子宮の叫びは次第に大きくなり抑えられなくなっていく――。
1957年に瀬戸内寂聴が瀬戸内晴美として発表し、5年間ほど文壇的沈黙を余儀なくされた衝撃作の映画化『花芯』が、8月6日(土)よりテアトル新宿ほか全国にて公開される。監督を『海を感じる時』の安藤尋が務め、キャストに「ROOKIES」の村川絵梨、「火花」の林遣都、『貞子vs伽椰子』の安藤政信、『リップヴァンウィンクルの花嫁』の毬谷友子ら。村川さんの体当たりの演技に注目が集まる本作。こちらの公開に先駆けて、『花芯』試写会に20組40名様をご招待。
《シネマカフェ編集部》
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