星野源、エッセイ集が急遽発売決定! “逃げ恥”秘話など怒涛の2年間が集約

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写真=江森康之
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歌手・俳優としていま大注目を集める星野源。そんな彼が綴ったエッセイが数々の要望を受け、急遽「いのちの車窓から」として単行本化されることが決定。来年3月30日(木)の発売を前に、本日12月20日(火)より予約受付を開始した。

今回発売されるエッセイ集は、雑誌「ダ・ヴィンチ」(KADOKAWA)にて2014年12月号よりスタートし、これまで連載されてきた内容に加え、新たに書き下ろしも加えたもの。自身が出演している、視聴率を更新し続け大きな話題となっているドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」撮影現場での“秘話”や、念願だった紅白出場、大ヒット曲「SUN」そして「恋」ができるまで。さらにこっそり別人としてツイッターをやっていたエピソードや、集団ではいつも一人でいた自分が、「自分が人見知りである」と自ら言うことをやめたきっかけなど、約2年間にわたり星野さんが見てきたもの、感じてきたことが満載となっている。

タイトルの「いのちの車窓から」とは、普段かけている度の強い眼鏡のレンズ越しに周囲を見ている自分を、なんとなく“窓の内側”にいるものと感じていることを綴った収録の表題作からとったもの。そんな彼の「窓」=「視点」から覗いたものを丁寧に描写したエッセイは、自分自身が覗く「窓」次第で変わるであろう「生きる楽しさ」、人や「自分自身」を好きでいられることの幸せを、温かく、ときに吹き出してしまうほどのユーモアあふれる言葉で紡いでいる。

これまでにも、「蘇える変態」「働く男」「そして生活はつづく」「星野源雑談集1」といった著書を出版してきた星野さんだが、ますます評価の集まるその文章力には、書評家・豊崎由美も「ものの見方が個性的で、それを表現する際の単語を挿入する角度がユニークで、そもそも言葉の選び方が繊細で…うまい、本当に、うまい!」(「ダ・ヴィンチ」2015年10月号特集より)と賞賛するほどだ。

星野さんは「自分の中で、年々書くことが楽しくなってきていて、その最中に生まれた文章が1冊にまとまると思うと、とても嬉しいです」と今回の出版に喜び、「『いのちの車窓から』には、この2年間自分が見つめてきた景色と、それによって心が動いた瞬間の両方が詰まっています。言葉にできない想いを言葉にするために向き合う文筆の作業は、とても面白いです。ぜひ読んでいただきたいです。よろしくお願いします」とコメントを寄せている。

星野源著書「いのちの車窓から」は2017年3月30日(木)より発売。

《cinemacafe.net》

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