「道後アート2016」で山口晃が手掛ける新作が遂にお披露目に! 8月31日まで開催

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「鈴生り門」 ©YAMAGUCHI Akira, Courtesy Mizuma Art Gallery
「鈴生り門」 ©YAMAGUCHI Akira, Courtesy Mizuma Art Gallery 全 5 枚 拡大写真
愛媛県松山市「道後温泉」でアートフェスティバルが始まり3年目となる2016年は、メインアーティストに画家の山口晃氏を迎え「道後アート 2016」が絶賛開催中だ。作品展示は2017年8月31日まで。

日本書紀にも登場し、日本最古の湯とも言われる道後温泉。1994年に公衆浴場としては初めて国の重要文化財に指定された道後温泉本館を中心とした温泉街と現代アーティストとのコラボレーションが「道後アート」として毎年話題を呼んでいる。

今期は、「街歩き旅ノ介 道後温泉の巻」山口晃 道後アート2016として、山口晃氏の目線で描いた私的迷所ガイド「道後エトランゼマップ」を始め、アーケードの入口の「鈴生り門」や、数々の電柱を描いている山口晃氏ならではの作品「要電柱」、道後温泉を高台から見渡す「見晴らし小屋」など、道後でしか見られないパブリックな立体作品が誕生した。

道後地区のホテルが参加する宿泊可能なアート作品群「HOTEL HORIZONTAL」にも山口晃氏が手がけたアートルームが出現。12畳の和室に道後をイメージして直筆で描かれた襖絵(扉絵を含む計21枚)が飾られた。

山口晃氏は、次のようにコメントを発表。「こっそりお役を務めたかったのですが、大事(おおごと)になってビックリしています。基本楽しくて、ちょっとだけ困るものを作れたらと思います。ほどほどお楽しみに。…で済ませようとしたら、あと2・3行書くように言われました。困ります。色々喋ると後が大変なんですから。今のところ、電柱の様な物を建ててみようと云う話が出ています。楽しくなるとよいのですが…」。

そして、2017年には、道後温泉本館を描き下ろした「道後温泉絵図(仮題)」も2月28日までにお披露目となる予定。まだまだ盛り上がりを見せそうな「道後アート2016」。これから旅行を検討する際の候補にラインナップしてみては。

《text:cinemacafe.net》

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