美しき実力派マリオン・コティヤールを監督絶賛「彼女にしかできない」 『マリアンヌ』

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マリオン・コティヤール/『マリアンヌ』 (C)2016 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
マリオン・コティヤール/『マリアンヌ』 (C)2016 Paramount Pictures. All Rights Reserved. 全 8 枚 拡大写真
久々のラブストーリーで、渋みを増したカッコよさを見せるブラッド・ピットの主演最新作『マリアンヌ』。本作で、ブラッド演じる主人公マックスを虜にした、美しくも、その影に謎が残るミステリアスな女性“マリアンヌ”役のマリオン・コティヤールを、オスカー監督ロバート・ゼメキスが絶賛する特別映像がシネマカフェに到着した。

マリオンが、タイトル・ロールの秘密を抱える女“マリアンヌ”に扮し、ブラッドとの初共演を果たした本作は、衝撃的な真実に向き合いながらも愛する人を信じて運命に立ち向かう2人が繰り広げるラブストーリー。2017年の“初泣き”ラブストーリーとして、試写会では早くも話題沸騰。ブラッドが大人の男性の色香と包容力を感じさせ、女性だけでなく男性も魅了させるとともに、マリオンもアンニュイな母国フランス語を駆使し、謎の女“マリアンヌ”に挑み、高い評価を受けている。

映像では、マリオンが「2人は謎に満ちたキャラクターよ。少しずつお互いの本当の姿を知るの」と説明するように、戦時下のスパイ任務の途中で出会い、引き寄せられるように恋に落ちるも、マリアンヌに二重スパイの疑いがかけられたことにより、その運命に翻弄されていく複雑な心情が繊細に描かれている本作。

マリアンヌは、さまざまな表情でブラッド演じるマックスの心をかき乱すキャラクターとなるが、ゼメキス監督は撮影をふり返り、「(マリオンは)素晴らしい女優だよ。多面的なキャラクターを見事に演じきったんだ」とその演技力を絶賛。さらに「彼女はどんな役柄も完璧に演じている。観客をドキドキさせて、魅了するんだ。それは彼女にしかできないよ」と、“マリアンヌ”という複雑な役には、マリオンのキャスティングが必要不可欠であったことを明かしている。


『エディット・ピアフ~愛の賛歌~』(’07)でアカデミー賞主演女優賞に輝き、その後、『君と歩く世界』『サンドラの週末』といった作品でも数々の賞を受賞している実力派のマリオン。その一方、持ち前の美しさを武器にし、『インセプション』では、主人公コブ(レオナルド・ディカプリオ)の夢にたびたび現れ翻弄させる妻モル、『ミッド・ナイト・イン・パリ』では、1920年代のパリに迷い込んだギル(オーウェン・ウィルソン)が恋に落ちる魅惑の女アドリアナ、『ダークナイト ライジング』では、主人公ブルース(クリスチャン・ベイル)を支援しようと近づくが、実は思いもよらない秘密が隠されていたミランダ・テイトなど、男性を翻弄する妖しさを纏う女性も数多く演じてきた。

本作では、“真剣愛”の雰囲気が醸し出しされているブラッドとの共演は世界的ゴシップとなるほどだったが、ブラッドがマリオンに心が傾いてしまったとしても納得(?)の妖艶な魅力を披露している。

2013年には「世界で最も美しい顔100人」1位に選ばれ、いまなお美貌を維持し続けているマリオン。『君と歩く世界』のPRで来日した際は、空港でスッピン姿を披露し、「スッピンが美人すぎる!」とSNSで大きく話題に。さまざまな役柄でいくつもの顔を見せてきたマリオンが、本作で魅せる新境地と、その本作の真実の愛の物語に注目していて。

『マリアンヌ』は2月10日(金)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開。

《text:cinemacafe.net》

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