ブラピ熱再燃に備えよ!一途に想う“大人系ブラピ”に惹かれる『マリアンヌ』

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『マリアンヌ』(C)2016 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
『マリアンヌ』(C)2016 Paramount Pictures. All Rights Reserved. 全 7 枚 拡大写真
ブラッド・ピットが主演する映画『マリアンヌ』。公開に先駆けて行われた試写会では、ブラッドのその演技に魅了される女性が続出しているという。今回は、本作を含め過去にも世の女性たちを虜にしてきたブラッドの出演作品をピックアップしていきたい。

1942年、カサブランカ。マックス(ブラッド・ピット)とマリアンヌ(マリオン・コティヤール)は出会った。極秘諜報員とフランス軍レジスタンス――決して交わることのない人生を歩んでいたふたりは、ある重大なミッションによって引き寄せられる。それは夫婦を装い、敵の裏をかき、ドイツ軍大使を狙う作戦だった。そして終戦を迎え、ロンドンで再会したふたりだったが、彼らには決して人には言えない「ある秘密」を抱えていたのだった…。

ブラッドがアカデミー賞監督ロバート・ゼメキスとタッグを組んだ本作は、タイトルの秘密を抱える女である“マリアンヌ”を、マリオン・コティヤールが務め、衝撃的な真実に向き合いながらも愛する人を信じて運命に立ち向かう2人が繰り広げる切ないラブストーリー。

いままでにないブラッドの大人の男性の色香と包容力を感じさせ女性だけでなく、新たに男性も魅了されるとともに、マリオンもアンニュイな母国フランス語を駆使し、謎の女“マリアンヌ”を演じており、主演2人の演技に高い評価と注目が集まっている本作。一足早く開催された試写会では、マリアンヌのことを一途に想い、必死に奔走するマックスを真っすぐに演じるブラピの姿にハートを射抜かれる女性が続出しているという。

90年代の誰もが恋に落ちたあのブラピが再来したと言っても過言ではない本作『マリアンヌ』。過去には『リバー・ランズ・スルー・イット』(’92)では、切なくあどけない少年系イケメンを、『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(’94)ではヴァンパイア役でただひたすらに美しく悩める系イケメン、『セブン』(’95)では、若手刑事役で熱血真っすぐ系イケメンに、『ジョー・ブラックをよろしく』(’98) 爽やか好青年と純粋無垢可愛い系イケメンという2役を、『ファイト・クラブ』(’99)では役作りのために前歯の除去もし、オレオレ筋肉マッチョ系イケメンに扮した。さらにジョージ・クルーニー、マット・デイモンと豪華キャストが揃う『オーシャンズ11』(’01)では、頭が切れる犯罪のプロフェッショナルを演じ、ピカイチのカッコよさを見せつけていた。

ブラッドについてロバート・ゼメキス監督は、「いつも並外れた画面上の存在感で観る者の心を引き付ける役者だ。今回は難しい役どころで、勇ましい極秘諜報員から始まって、自分にとって大切なすべてが初めて真の意味で脅かされる事態に直面して深い混乱と感情的苦悩を経験するひとりの男になるまでを描かなければならない。ブラッドは本当に見事にマックスの感情を表現し、難しい挑戦を乗り越えてくれた」と大絶賛。また、今年度のアカデミー賞衣装賞にノミネートされた本作は、持ち前のブラピの整った容姿をさらに魅力的に見せており、マリオンは「観客の誰もが彼に恋することでしょう」と太鼓判を押している。歴代の映画を観れば、誰もが恋に落ちたことがあるであろう俳優ブラッド。過去の全盛期のブラピ映画を思い返しながら、今回の渋みと男らしさの増した“大人系ブラピ”に備えてみるのもいいかもしれない。

『マリアンヌ』は2月10日(金)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開。

《cinemacafe.net》

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