宮川大輔&吉岡里帆、『名探偵コナン』最新作でアニメ声優初挑戦!

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『名探偵コナン から紅の恋歌』(C)2017 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
『名探偵コナン から紅の恋歌』(C)2017 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会 全 6 枚 拡大写真
江戸川コナン(工藤新一)&服部平次という東西の高校生探偵が久々に劇場版でタッグを組むことや、平次の婚約者を名乗る新キャラ・大岡紅葉が登場することで早くも話題となっている「名探偵コナン」劇場版第21作目『名探偵コナン から紅の恋歌』。この度、本作のゲスト声優として、宮川大輔と吉岡里帆が出演することが明らかになった。

大阪のシンボル・日売テレビで突如、爆破事件が発生。そのとき局内では、日本の百人一首会を牽引する「皐月会」が開催する皐月杯の会見収録が行われており、突如の事態に大パニック。崩壊していくビルの中、西の名探偵・服部平次とその幼馴染み・遠山和葉の2人だけが取り残されてしまうが、間一髪の所で駆け付けたコナンにより無事救出。まるでテロのような事件だが、しかし犯人の目的もわからず、犯行声明すら出ていない不可解な状況に違和感を禁じ得ないコナンと平次。

そんな騒動の中、コナンたちは平次の婚約者だと言い張る大岡紅葉と出会う。「平次は幼い頃からの運命の人」という紅葉は、百人一首の高校生チャンピオンにして、未来のクイーンと呼ばれる存在だった。時を同じくして京都・嵐山の日本家屋で、皐月杯の優勝者が殺害。そのとき殺害現場のモニターに映し出されていたのは、紅葉の姿。そしてそこには、ある「歌」が深々となり続けていた――。

これまでには、第18作目『異次元の狙撃手』では福士蒼汰、第19作目『業火の向日葵』では榮倉奈々、そして昨年公開され、シリーズ最高興収63.3億円を記録した第20作目『名探偵コナン 純黒の悪夢』では、コナンの宿敵“黒ずくめの組織”の一員である“謎の女性”役として天海祐希が出演し話題となったが、本作でもまたゲスト声優が決定! 舞台が大阪・京都ということで、“関西代表”としてお笑いタレントの宮川さんと、「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」や現在放送中の「カルテット」怪演も話題になっている吉岡さんに今回白羽の矢が立ったのだ。

2人が演じるのは、競技かるた会「皐月会」に所属する手練れのかるた選手、関根康史と枚本未来子役。宮川さんが演じる関根は、本業はカメラマンだが、かるたの腕前は「皐月会」の中でもトップクラスで名人の座を狙っているという役どころ。また日売テレビの爆発事件の際に連絡が取れず、第1殺人現場に現れるなど謎の行動が多いらしい。そして吉岡さんが演じる未来子は、平次や和葉が通う高校の2年生で、かるた部の主将。未来子もまた、平次・和葉と共に日売テレビの爆破事件に巻き込まれ、ある行動を取る…。そんなコナンや平次が巻き込まれる難事件にも関わってくる2人。果たして、どんな風に2人が演じるのか要注目だ。

息子と甥っ子がコナンが大好きだと言う宮川さんは、「オファーを聞いたときは嬉しい気持ちと、『僕でいいのかな』という不安がありました。でも、関西弁の役ということで少し安心しています」と話し、アニメ声優初挑戦の宮川さんは、「あまり意識し過ぎず、ちょっとでも良いなと思ってもらえるよう、いまから台本を読み込んでアフレコに臨みたいと思います」と意気込んでいる。一方、小さい頃からコナンが好きで、アニメや原作も見ていたと言う吉岡さんは、今回声優初挑戦。「身に余る思いです」と感慨深げに話し、「劇場版21作目ということでミスは許されないなと崖っぷちにいるような気持でいます。プレッシャーが大きいですが、コナンファンの皆さんにも納得していただけるよう頑張ります」とコメントを寄せた。

『名探偵コナン から紅の恋歌』は4月15日(土)より全国東宝系にて公開。

《cinemacafe.net》

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