メル・ギブソン、『スーサイド・スクワッド』続編監督に?
メル・ギブソンが『スーサイド・スクワッド』続編の監督を務める可能性が出てきた。
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メル・ギブソンが『スーサイド・スクワッド』続編の監督を務める可能性が出てきた。
ウィル・スミス、マーゴット・ロビーら主演、デヴィッド・エアー監督による2016年公開のワーナー・ブラザース作『スーサイド・スクワッド』の続編の監督としてメルに白羽の矢が立っているようだ。現在メルは同作品が自分自身に見合っているかどうか品定めを行っているところだと「The Hollywood Reporter」誌は報じている。
その一方で「ワーナー・ブラザース」はダニエル・エスピノーサ監督も候補として考えているという。
昨年公開された第1弾は賛否両論の評価を得たものの世界中で7億4,500万ドル(約847億円)の興行収入を得たことから、第2弾製作が決定したようだ。
前作の監督を務めたエアーは現在、コミックブック「ゴッサム・シティ・サイレンズ」の映画化に取り掛かっているため、「ワーナー・ブラザース」は新しい監督を探そうとしているのだという。
『ハクソー・リッジ』の監督を務めたメルは最近、再びハリウッドから注目を集めており犯罪スリラー映画『Dragged Across Concrete』(原題)への出演も決まっているほか、ウィル・フェレルとマーク・ウォールバーグ主演のパラマウント作『パパVS新しいパパ』続編への出演オファーを受けているという。
(C) BANG Media International
ウィル・スミス、マーゴット・ロビーら主演、デヴィッド・エアー監督による2016年公開のワーナー・ブラザース作『スーサイド・スクワッド』の続編の監督としてメルに白羽の矢が立っているようだ。現在メルは同作品が自分自身に見合っているかどうか品定めを行っているところだと「The Hollywood Reporter」誌は報じている。
その一方で「ワーナー・ブラザース」はダニエル・エスピノーサ監督も候補として考えているという。
昨年公開された第1弾は賛否両論の評価を得たものの世界中で7億4,500万ドル(約847億円)の興行収入を得たことから、第2弾製作が決定したようだ。
前作の監督を務めたエアーは現在、コミックブック「ゴッサム・シティ・サイレンズ」の映画化に取り掛かっているため、「ワーナー・ブラザース」は新しい監督を探そうとしているのだという。
『ハクソー・リッジ』の監督を務めたメルは最近、再びハリウッドから注目を集めており犯罪スリラー映画『Dragged Across Concrete』(原題)への出演も決まっているほか、ウィル・フェレルとマーク・ウォールバーグ主演のパラマウント作『パパVS新しいパパ』続編への出演オファーを受けているという。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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