【インタビュー】亀梨和也&土屋太鳳 出会って次の日に結婚あり?なし? 互いの“結婚観”を語る

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『PとJK』(C)三次マキ/講談社 (C)2016「PとJK」製作委員会
『PとJK』(C)三次マキ/講談社 (C)2016「PとJK」製作委員会 全 5 枚 拡大写真
運命の恋、純粋な恋、初めての恋、試練の恋…あらゆる恋の醍醐味がギュウッと詰まっている『PとJK』。仕事熱心で真面目な警察官とピュアで真っ直ぐな女子高生──出会うはずのない2人が出会って、恋に落ちて、一緒にいるために選択したのは“秘密の結婚”!? そんな大胆な設定が話題の同名少女漫画の映画化について、主演の亀梨和也とヒロインの土屋太鳳が魅力を語る!

警察官の功太を演じるのは亀梨さん。「これまで見せたことのない亀梨和也を見せてほしい」というプロデューサーのリクエストに、まずは短髪&黒髪にチェンジ。アイドルとしてのキラキラ感を抑えつつも、男らしさと優しさを滲ませる大人の男を演じてみせた。

「髪形も衣装も大切なので、P(=Police)を演じるにあたって、警察官の衣装を纏うことは演じるうえで大きかったです。警察官の制服だけでなく学ランも着ていますが、仕事柄普段からいろいろやらされているので、それほど違和感はなかったですね(笑)」。

功太と恋する女子高生カコを演じる土屋さんも「亀梨さんの演じる功太君は、警察官としても1人の男性としてもすごく頼もしかったです。何があっても守ってくれるあの感じ、女性は誰もがキュンキュンすると思います!」という言葉に「嬉しいですね(笑)」と亀梨さんが続ける。

「こういうテイストの作品は初めてだったので、オファーをもらったときは『えっ、俺が?』という驚きもありました。警察官ではあるけれどある種、普通の青年なので、とにかく“普通”で居ることを意識しました。(アイドルとしての)亀梨和也の濃度をどのくらい出すのかではなく、役者として“見せたことのない亀梨”を求められているんだとも感じた。役者としてこの作品に呼んでもらえたのはすごく嬉しかったですね」。

そう感じたのは『ストロボ・エッジ』『オオカミ少女と黒王子』など大人も楽しめる少女漫画の映画化に定評のある廣木隆一が監督に抜擢されていることも大きいだろう。そして廣木監督をはじめスタッフ&キャストが同じ方向を向き、同じマインドで作品を作っていく──それは亀梨さんの役者魂を刺激した。また映画にドラマに引っ張りだこの土屋太鳳との共演についてはこう振り返る。

「太鳳ちゃんは、この映画の前もその後も目まぐるしいなかで生きている女優さん。作品に対しても役に対してもつねに真摯に向きあっていたのが印象深かったです。とても純度の高い人で、信頼感が生まれるのも時間はかからなかったですし、安心して身を委ねることができました。撮影中、だから彼女はこれだけ求められているんだなぁと思うことも多々ありましたね」。
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《text:Rie Shintani》

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