宮野真守『GODZILLA』主演に!ゴジラ映画史上初の“全3部作”公開へ

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宮野真守/『GODZILLA -怪獣惑星-』(C)2017 TOHO CO.,LTD.
宮野真守/『GODZILLA -怪獣惑星-』(C)2017 TOHO CO.,LTD. 全 15 枚 拡大写真
先日、サブタイトルや第2弾ティザービジュアルが発表され話題となっているアニメーション映画『GODZILLA -怪獣惑星-』。この度、すでに告知されている豪華声優陣の配役が決定し、主人公・ハルオ役を宮野真守が演じることが明らかになった。

巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在「ゴジラ」。半世紀にわたる怪獣との戦争の末、人類は敗走を重ね、ついに地球脱出を計画。そして2048年、中央政府管理下の人工知能による選別を受けた人間だけが、恒星間移民船・アラトラム号で11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星e」を目指し旅立った。しかし、20年かけてたどり着いたタウ星eの地球との環境条件差は、予測値を遥かに上回り人類が生存可能な環境と呼べるものではなかった。

移民船に乗るひとりの青年・ハルオ。4歳のときに目の前でゴジラに両親を殺され、20年の間、地球に戻りゴジラを倒すことだけを考え続けていた。移民の可能性を閉ざされ、生存環境も劣悪となった船内でハルオを中心とした「地球帰還派」は主流となり、危険な長距離亜空間航行を決断し地球を目指す。だが、帰還した地球は、すでに二万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。果たして、人類は地球を取り戻せるのか。そして、ハルオの運命は――。

1954年に誕生した映画『ゴジラ』。昨年は、庵野秀明が総監督を務める『シン・ゴジラ』が公開され、興行収入82.5億円を記録する大ヒットに。そして2017年11月、本作で「ゴジラ」は誰も予想しなかった新たな“進化”を遂げる。本作が描くのは、これまでのどんな『ゴジラ』とも一線を画すシビアでハードな未来世界。2万年もの間、地球に君臨し続けてきた“ゴジラ”とそれに対峙する人類の因縁の物語が綴られる。

そんな本作で今回、ゴジラの襲撃で両親を失い、ゴジラに対する強い憎悪の心を持つ主人公の青年、ハルオ・サカキ役に決定したのが、「DEATH NOTE」夜神月役や「機動戦士ガンダム00」刹那・F・セイエイ役、「亜人」永野圭役の宮野さん。数々のアニメ作品でメインキャストを務め、最近では『シング/SING』『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』など洋画吹き替えでも脚光を浴びる宮野さんが、本作ではゴジラに対する“因縁”と“怒り”を抱く復讐者を熱演する。

そして本作には、宮野さんのほかにも超豪華声優陣が集結。ハルオの良き理解者で、異星人「エクシフ」のメトフィエス役には、「おそ松さん」の松野おそ松役で知られる櫻井孝宏。本作のヒロインで両親を失ったハルオと共に育ち、痩せ形で華奢な体型のため身体能力にコンプレックスがあるが、兵器の設計や改造などで一目置かれているユウコ・タニ役を、「PSYCHO-PASS サイコパス」「3月のライオン」の花澤香菜。ハルオを尊敬する若手パイロットのアダム・ビンデバルト役を、「進撃の巨人」(エレン・イェーガー役)、「七つの大罪」(メリオダス役)の梶裕貴。楽天家な環境生物学者のマーティン・ラッザリ役を、「銀魂」(坂田銀時役)の杉田智和。さらに異星人「ビルサルド」のムルエル・ガルグ役を「黒子のバスケ」(青峰大輝役)の諏訪部順一が演じる。人間以外の“異星人”の登場も判明し、ゴジラと人間だけではなく、人型種族間の関係性にも注目だ。

併せてキャスト陣が演じるキャラクタービジュアルも解禁。また本作は、「ゴジラ」映画史上初となる“3部作”で描かれることが決定。主人公・ハルオをはじめとする、人類とゴジラとの“因縁”の戦いを、3部作の構成という大長編で描きあげていく。 

『GODZILLA -怪獣惑星-』は2017年11月、全国にて公開予定。

《cinemacafe.net》

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