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ケイト・ボスワース&サラ・ウェイン・キャリーズら、新ミリタリードラマに出演

ケイト・ボスワース、サラ・ウェイン・キャリーズ、ジェイソン・リッターが「The Long Road Home」(原題)に出演するようだ。

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サラ・ウェイン・キャリーズ&ケイト・ボスワース-(C)Getty Images
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ケイト・ボスワース、サラ・ウェイン・キャリーズ、ジェイソン・リッターが「The Long Road Home」(原題)に出演するようだ。

ナショナルジオグラフィックチャンネルが贈る同ドラマにはマイケル・ケリー、ノエル・フィッシャー、ジェレミー・シスト、パトリック・シュワルツェネッガーの出演も決定しており、同名ベストセラーを原作に2004年4月4日にバグダッドでアメリカ軍がイラクの反政府グループから襲撃を受けたブラック・サンデーと呼ばれる事件が描かれる。

その中でマイケルとジェイソンが米軍兵士を救出する作戦を率いるゲイリー・J・ボルスキー中佐とトロイ・デノミー大尉をそれぞれ演じることになっており、ケイトはデノミー大尉の妻ジーナ、そしてサラはボルスキー中佐の妻役を演じるようだ。

ナショナルジオグラフィックの取締役副社長で脚本部門の主任を務めるキャロリン・G・バーンスタイン氏は「『The Long Road Home』(原題)は戦争における前線での勇敢さや犠牲を描写するだけでなく、家族との絆や家で帰りを待つ人たちの勇気を描いた比類ないストーリーなのです」「実在するヒーローたちを描きだすのにこのような力強く才能あるキャストに恵まれて感激しています」とコメントしている。

監督にはフィル・アブラハムとミカエル・サロモンが決定しており、サロモンはジェイソン・クラーク、ミッコ・アラン、ベンジャミン・アンダーソン、エドワード・マクガーンとともに製作総指揮も務める予定だ。

(C) BANG Media International

《シネマカフェ編集部》

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