昆夏美&山崎育三郎、“生みの親”を目の前に名曲「美女と野獣」生披露

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『美女と野獣』来日記者会見
『美女と野獣』来日記者会見 全 17 枚 拡大写真
ディズニー・アニメーション不朽の名作を、エマ・ワトソンを主演に迎え、ディズニー渾身の実写映画として生まれ変わる『美女と野獣』の来日記者会見が3月29日(水)、都内で行われた。

会見にはメガホンをとったビル・コンドン監督、音楽を手がけるアラン・メンケン、そして日本語吹き替え版の声優を務める昆夏美(ベル役)、山崎育三郎(野獣役)が出席。昆さんと山崎さんが、映画をイメージした衣装に身を包み、主題歌である「美女と野獣」を披露すると、楽曲の生みの親であるメンケン氏は「お2人ともすばらしい才能の持ち主」と絶賛し、コンドン監督も「シンプルにして力強い歌声。早速、(実写で)日本版としてリメイクしなくては」と太鼓判を押した。

一方、メンケン氏と対面した昆さんは「とても光栄で、涙が出ました」と感無量の面持ち。山崎さんも「ディズニー作品との出合いは、メンケンさんが音楽を手がけた『アラジン』がきっかけ。今日はモーツァルトを目の前にしているようで、光栄ですし、この場で一緒にいるのが夢のよう」とこちらも大感激。当のメンケン氏は「ひょっとして、僕のことを恐れ多いもののように感じていない?」とおどけ、気さくな素顔を見せていた。

すでに全米では、公開から2週連続でボックスオフィスの首位をキープし、絶好調の本作。世代を超えて愛される名作の実写化に挑んだコンドン監督は、「完ぺきな映画を傷つけることなく、実写という新しい表現方式で描く上で、キャラクターの背景や心理描写をより現実的なものにすることを意識した」といい、「エマは21世紀を体現するヒロイン像を生み出してくれた」と感謝を語った。

また、メンケン氏は「ウォルト・ディズニーの魂に立ち返り、誰もが愛してやまないアニメ版の世界を受け継ぎつつ、新たな要素を盛り込んだ実写作品で、出来ばえには心から誇らしさを覚えるよ。期待をはるかに超えていて、僕の長い人生における幸せなサプライズだ」としみじみ語っていた。

『美女と野獣』は4月21日(金)より全国にて公開。

《text:cinemacafe.net》

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