【特別映像】ポール・ウォーカーとの友情で挑む!キューバでの街レース解禁

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『ワイルド・スピード ICE BREAK』 (C)Universal Pictures
『ワイルド・スピード ICE BREAK』 (C)Universal Pictures 全 12 枚 拡大写真
公開早々、5億3,000万ドル超えで全世界歴代オープニング記録第1位に躍り出る大ヒットスタートを切った『ワイルド・スピード ICE BREAK』。まもなく日本公開を控える本作から、『ワイスピ』シリーズではお馴染みの市街地を激走するレース映像が到着。初めての撮影地キューバで白熱のレースを繰り広げている。

ヴィン・ディーゼル演じるドミニクが、シャーリーズ・セロン演じる謎のサイバーテロリストと組み、“ファミリー”にまさかの崩壊をもたらすことでも話題の本作。全米、そのほか63の国・地域で公開されると、5億3,198万ドル超えという驚愕の成績で全世界歴代オープニング記録第1位を獲得。また、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(5億2,900万ドル)、『ジュラシック・ワールド』(5億2,500万ドル)を上回る史上最高額となる全世界オープニング興収を叩きだし、ハリウッド最強シリーズの歴史を塗り替えるなど、日本公開前に全世界で『ワイスピ』旋風を巻き起こしている。

そんななか、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)がキューバの街を滑走する、熱すぎる“キューバ・マイル・レース”のシーンが到着。借金返済トラブルで車を奪われたそうになった従妹を助けるべく、キューバの中で一番の走り屋とゼロヨン(=クオーター・マイル・レース=約400m)を行うことになったドミニク。従妹のオンボロ車でありながらも接戦を繰り広げるドミニクだったが、卑怯にも相手の走り屋はドミニクの車にバイクを当て、走行を阻止しようと企む。オンボロ車は大ダメージをくらうものの、そこはドミニク! 次の一手として、キューバ産のニトロ(瞬間的に馬力を上げるための噴射システム)を起動。プルトップで負圧ホースを細工するというブライアン(ポール・ウォーカー)直伝の細工を行っていたドミニクは、「ブライアン 細工を試そう」とつぶやくと、ニトロを噴射! 

だが、走り屋との距離は近づいたものの、水温が上がってしまったせいで車の前部が炎上! フロントガラスは割れて飛び散り、ドミニクは絶体絶命のピンチを迎えてしまう。しかし、ドミニクはここでも次の一手を打ち、驚異のバック走行で乗り切ろうとする。まさに、“白熱”のゼロヨンには興奮必至、ファミリー必見の胸アツ映像に仕上がっている。


シリーズのファンにはお馴染みのゼロヨンだが、これまでに国境を超え、さまざま場所でレースを行ってきた『ワイスピ』が、今回選んだのはキューバ。ハリウッドの大作映画はおろか、アメリカ映画がキューバで撮影されたことはなかったそうで、およそ50年間にわたりアメリカがキューバに禁輸措置を施して以来、ユニバーサル・ピクチャーズ作品としても初めての撮影地となった。監督のF・ゲイリー・グレイは、キューバを選んだ理由について「今回は新しいレースを取り入れようと思い、キューバ・マイルが誕生した。鋭角なターンが多い極めて危険なコースだ。ハバナ市街をノンストップで走り抜ける。とにかくクレイジーで、このレースシーンにより作品のテンションを上げたかった」と明かしている。

また、長年ドミニクを演じてきたヴィンは、現地の人々の人柄や美しく謙虚な豊かな文化と歴史を体現したキューバの魅力に魅了されたようで、「オープニングでキューバ魂を描きたかった。本作を見れば、シリーズからのキューバへのラブレターであることが分かるはずだ」とコメントする。その一方、シリーズが続いていく中での苦労もあったようで「キャラクターたちは進化を遂げてきて、『ワイルド・スピード』の世界でレースをする理由を探すのが難しいステイタスに行き着いていた。だから、このレース(キューバ・マイル・レース)を可能にしたアイデアはすばらしいものだ。名誉のためにレースをするというアイデアはクールだし、第1作の原点に立ち返るものだ」とも明かしている。

今回新たに誕生した“キューバ・マイル”の迫力と興奮は、劇場で体感してみてほしい。

『ワイルド・スピード ICE BREAK』は4月28日(金)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開。

《text:cinemacafe.net》

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