自然派イタリアンの名店「リストランテ カノビアーノ」が「ホテル雅叙園目黒」にオープン

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リストランテ「カノビアーノ」ランチイメージ
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今年4月1日より、「目黒雅叙園」から名称変更し、現在大幅リニューアル中の「ホテル雅叙園東京」では、リブランド事業の一環として、代官山などに店舗を持ち予約の取れない人気店として有名なイタリアン料理店 リストランテ「カノビアーノ」を、5月15日(月)より館内にオープンした。

86年ぶりに施設名称を変更した「ホテル雅叙園東京」は、日本初の総合結婚式場として、これまでに22万組ものカップルが結婚式を挙げた実績を誇る老舗の結婚式場だ。施設名を変えることで、よりホテルとして多目的に利用できるほか、海外から訪れる観光客向けのサービスの充実を図る。客室を全室70平米以上のスイートルーム60室にリニューアルしたほか、宿泊客向けのエグゼクティブラウンジも誕生し、館内設備が続々とリニューアルしている。9月には、新たなニューアメリカングリルレストランや、新たなパティスリーのオープンも予定している。

今回オープンしたリストランテ「カノビアーノ」は、本館とは別棟にオープンし、1階のレストランフロアは、イタリアのフィレンツェを思わせるスタイリッシュで優雅なインテリアに囲まれたバンケットに、プール付きのテラスを擁した開放的な空間を演出。2階には結婚式のチャペルとしてや、コンサートやライブ、パーティなど多目的で使えるホールとなっていて、レストラン利用だけでなく、レストランウェディングやパーティのサービスを提供する。

これまで日本料理、中国料理、西洋料理など4店舗を運営してきた「ホテル雅叙園東京」だが、今回イタリアンレストランをオープンするのはホテルとして初の試みだ。リストランテ「カノビアーノ」は、1999年に代官山に開業し、植竹隆政シェフ率いる自然派イタリアンの名店。イタリア料理でよく使用される、にんにく、唐辛子、バターやクリームといった動物性油脂を極力使用せず、厳選したオリーブオイルや野菜など自然の味わいにこだわることで、従来のイタリアンのイメージを覆す、軽やかで素材の持ち味を引き出した、上質でヘルシーなイタリアン料理を追求した一皿を提供する。

料理は、ランチコースが3,500円と5,000円、ディナーは、7,000円と10,000円のそれぞれ2コースを用意。植竹隆政シェフのシグネチャーメニュー、「北海道産縞海老とカラスミの冷製カッペリーニ」をはじめ、帆立貝や桜海老、黒毛和牛、銘柄豚ロース、アナゴ、真鯛といった国産食材をふんだんに用いた珠玉のメニューが並ぶ。また料理に合わせるワインは、常備されたイタリアワイン400種以上からソムリエが料理に合わせてセレクトされる。

今回のリブランドを機に、和洋中を中心にしてきた“食の雅叙園”に、新たにイタリアンの魅力が加わった。秋に展開される第二弾のレストラン、パティスリーのリニューアルからも目が離せない。

《text:cinemacafe.net》

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