※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

永野芽郁が可愛すぎると話題! 『帝一の國』“美美子ダンス”公開

現在公開中の菅田将暉主演の学園政権闘争コメディー『帝一の國』

映画 邦画ニュース
注目記事
『帝一の國』
『帝一の國』 全 13 枚
拡大写真
現在公開中の菅田将暉主演学園政権闘争コメディー『帝一の國』。この度、映画のエンドロールで流れるヒロインを演じる永野芽郁が踊る“美美子ダンス”の特別版映像が公開された。

日本一の名門・海帝高校。ここでトップ=生徒会長をつとめたものには、将来の内閣入りが確約されている。4月、新学期。大きな野心を持つ男が首席入学を果たす。新1年生・赤場帝一。彼の夢は「総理大臣になって、自分の国を作る」こと。2年後の生徒会長の座を狙って、誰よりも早く動き始める帝一。生徒会長になるためには、1年生の時にどう動くかが鍵となる。決してルートを見誤ってはならない。ライバルは、全国屈指の頭脳を持つ800人の超エリート高校生たち…ヤツらを蹴落として、勝ち残るためにはどうする!? 野望への第一歩を踏み出した帝一を待受けていたのは、想像を超える罠と試練! いま、命がけの「生徒会選挙」が幕を開ける――!

本作は、「ジャンプ SQ.」(集英社)で2010年から6年間連載された、古屋兎丸の同名漫画の映画化。監督は『ジャッジ!』『世界から猫が消えたなら』など話題作を手掛けてきたCM界の鬼才・永井聡、脚本は「ROOKIES」のいずみ吉紘が手掛けている。主人公・赤場帝一役には、いま最も勢いのある若手トップ俳優で原作のファンだと言う菅田さんが務め、また帝一のライバルとなる超個性的な生徒の面々を、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大らいま大人気の若手イケメン俳優陣が熱演する。

4月29日より公開中の本作は、観客動員100万人、興行収入12.5億円を突破。映画を見たファンの間では、本編エンドロールで流れる永野さんの「美美子ダンス」が可愛すぎると話題になっていた本作だが、ついにその「美美子ダンス」動画が公開。

到着した映像は、未公開部分も含まれた特別版。永野さんが演じる本作のヒロイン・美美子が、真っ赤なギターを抱え、「クリープハイプ」の主題歌「イト」に合わせて軽快なステップを踏む様子が映し出されている。


『帝一の國』は全国東宝系にて公開中。

《シネマカフェ編集部》

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]