ベッキー、トム・クルーズを吹っ飛ばす最恐王女ミイラを吹替!『ザ・マミー』

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ベッキー、アフレコ風景/『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(C)Universal Pictures
ベッキー、アフレコ風景/『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(C)Universal Pictures 全 8 枚 拡大写真
6月9日より全世界公開され、トム・クルーズ史上最高のオープニング記録を樹立している『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』。このほど、5,000年の時を経て蘇る王女ミイラ役の日本語吹き替え版キャストに、ベッキーが決定。彼女の新たな一面が光る吹き替えシーンの本編映像も到着した。

米軍関係者のニック(トム・クルーズ)と考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)。灼熱の太陽が降り注ぐ現代の中東で、2人は謎の地下空洞に隠された巨大な棺を発見し、調査のため棺を輸送するが、想定外の事態により飛行機は墜落してしまう。即死であったはずのニックが次に目を覚ますと、無傷で遺体安置所に横たえられていた。混乱するニックはジェニーを連れ、棺の行方を捜すためにその場を後に……。

一方、そのころ、飛行機が墜落したロンドン郊外。かつてファラオから裏切られ、復讐のために邪悪なモンスターと化し、棺に封印されていた古代エジプト王女アマネット(ソフィア・ブテラ)が現代に蘇り、5,000年の時を経て人類への復讐をはじめようとしていた――。

本作でベッキーさんが声を務めるのは、古代エジプトの王女として生まれながらも、ある裏切りによって邪悪なモンスターとなり、生きたまま棺に封印されたアマネット役。現代に蘇り、人類を恐怖に陥れる美しくも恐ろしいミイラという、悲しい過去を背負った複雑な役となる。

今回の起用について、ベッキーさんは「トム・クルーズ主演映画の吹き替え版と聞いて、それだけで『やらせていただきたい!』と思い、本当に光栄でした。百戦錬磨のトムを吹っ飛ばすなんてこと、なかなか疑似体験できないので、ちょっと共演したような気持ちになって嬉しかったです」と喜びを告白。配給元の東宝東和も「アマネットは父であるファラオから次期女王として認められていながらもその約束が裏切られ、悲しみや怒り、そして野心など複雑な感情を持ったまま、自らモンスターになることを選んだ女性。そういった複雑な感情を表現できる方を考えたときに、若いころからマルチに活動し、30代を迎え大人の女性としてさらに成熟され、活躍の場を広げているベッキーさんの姿が浮かびました」とコメント。

壮絶な過去を抱えた今回のキャラクターについては、「アマネットは邪悪な王女ですが、ただ邪悪なだけではなく、大きい悲しみを抱えていて、強く見えて繊細なキャラクターなので、そのお芝居が楽しくもあり、大変でした。普段バラエティなどでは声を高く張るのですが、今回はぐっと抑える大人っぽい感じで、やりがいがありました。アマネットの複雑な感情や、心の揺れを感じていただきたいです」と、その役づくりを語るベッキーさん。

そのコメントどおり、妖艶な王女とモンスターという2つの顔を持つアマネットのキャラクターを熱演! このほど到着した映像でも、自らの悲しい過去を語り、主人公ニック(吹き替え:森川智之)へ呪いめいた言葉を吐くその演技に、我々が日ごろ慣れ親しんだベッキーさんとはまた違った、凛とした強さと幅広い演技力を垣間見ることができる。

■吹き替え本編映像(1)
5,000年の封印から蘇らせ、自ら“王女の呪い”をかけられてしまったニックは、秘密組織“プロティジウム”に捕えられた王女アマネットに、自身が邪悪なモンスターとなった経緯を明かされる。そして、自分がセト神に選ばれたのだと告げられるニック…果たして、ニックの運命やいかに?


■吹き替え本編映像(2)
死の向こう側に何があるのか知りたいかを問われ、「ええ」と答える考古学者のジェニー(吹き替え:沢城みゆき)に対し、「お前も見られるよ、わたしがお前を殺すときに」とニヤリと不気味に微笑むアマネット。続けて、これからニックの身に何かが起こることを示唆され、不安に駆られるジェニー…果たして、ニックの身に何が起ころうとしているのか?


ユニバーサル・スタジオのモンスター映画の名作を次世代向けにリメイク・シリーズ化する「ダーク・ユニバース」の第1作品目となる本作。ハリウッドきっての大スターであるトムを主演にむかえたアクション・アドベンチャー超大作の公開に先駆け、ベッキーさんの熱演をこちらの映像で確かめてみて。

『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は7月28日(金)より全国にて公開。

《text:cinemacafe.net》

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