近くにいるのに会えない…すべてをかけて恋する少女のピュアラブ『エブリシング』8月公開

映画 洋画ニュース

『エブリシング』(C)2017 Warner Bros. Entertainment Inc. and Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All Rights Reserved.
『エブリシング』(C)2017 Warner Bros. Entertainment Inc. and Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All Rights Reserved. 全 3 枚 拡大写真
NYタイムズベストセラーにてNo.1を獲得、11か月間ベストセラーリスト入りを果たしたニコラ・ユンによる青春小説を映画化した『Everything,Everything』(原題)が、『エブリシング』の邦題で8月5日(土)より日本公開されることが決定。あわせて本作の予告編とポスタービジュアルが到着した。

18歳のマデリンは、生まれつき重い病気のため人生を家の中だけで過ごしてきた。厳重に衛生管理された屋内で、医者の母ポーリーンと看護師カーラと毎日を送っていた彼女は、隣の家に越してきたオリーと知り合う。窓越しにメールするうち、彼の不思議な魅力に惹かれたマデリンは、カーラに頼みこみ、お互い近づかないことを条件に家の中で初めて会う。ある日、父親に殴られているオリーを助けるため、命の危険も顧みず家を飛び出したマデリン。しかし、母から二度と彼に関わらないように厳しく言われてしまう。オリーのことを忘れようとする彼女だったが。ついに、マデリンは、自分のすべてを懸けた決断をする。彼女が決めた行動とは。そして、その先に待つ運命とは――。

本作は、重度の免疫不全(SCID)により、完全に滅菌された家の中でしか過ごせない少女・マデリンが、外の世界に憧れながらも、恋をすることを知らずに生きてきた彼女の夢と初恋を描いた、感涙のラブストーリー。監督は新鋭の女性監督ステラ・メギー、脚本は『アデライン、100年目の恋』のJ・ミルズ・グッドローが担当し、難病の設定ではあるが、舞台となるLAの抜けるような青い空と、外の世界を知らないからこそのマデリンの豊かな想像力を視覚化することで、爽やかで開放感のある作品に仕上げている。

誰よりも純粋でまっすぐなヒロイン・マデリンを演じるのは、『ハンガー・ゲーム』などで次世代の女優として期待されるだけでなく、そのライフスタイルから10代の女子のオピニオンリーダーとしても人気のアマンドラ・ステンバーグ。心優しい少年・オリーには、『ジュラシック・ワールド』『フィフス・ウェイブ』に出演する若手俳優ニック・ロビンソン。この瑞々しい2人の演技が物語を鮮やかに彩る。

予告編では、ずっと家の中で過ごしてきたマデリンが、ある日越してきたオリーと出会うところからスタート。そして2人は窓越しにメールのやり取りを始める…。“近くにいるのに会えない”2人のもどかしさや、初めての恋に戸惑うマデリンと、彼女の体を気遣いながらも想いを止められないオリーのロマンティックなキスシーン、さらにマデリンの“すべて”を懸けた運命の決断も覗くことができる。蒸し暑い夏に爽やかな感動をくれる、胸キュン映画。ぜひこの夏、劇場で鑑賞してみて。



『エブリシング』は8月5日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。

《cinemacafe.net》

この記事の写真

/

特集

友だち追加