杉田智和&小林沙苗ら声優陣が集結!人気海外ドラマ「SCORPION」の思いを語る【PR】

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(左から)田村聖子、福田賢二、小林沙苗、杉田智和、谷昌樹、原田晃/「SCORPION/スコーピオン シーズン3」日本語吹替え版声優キャスト合同取材会
(左から)田村聖子、福田賢二、小林沙苗、杉田智和、谷昌樹、原田晃/「SCORPION/スコーピオン シーズン3」日本語吹替え版声優キャスト合同取材会 全 2 枚 拡大写真
犯罪捜査エンターテインメント「SCORPION/スコーピオン」の最新シーズンとなる「シーズン3」が7月25日(火)より、海外ドラマ専門チャンネル「スーパー!ドラマTV」にて独占日本初放送。7月10日(月)に都内にて、日本語吹き替え版声優キャストによる合同取材会が開催された。

合同取材会に出席したのは、杉田智和(ウォルター・オブライエン)、谷昌樹(ケイブ・ガロ)、小林沙苗(ペイジ・ディニーン)、福田賢二(トビー・カーティス)、田村聖子(ハッピー・クイン)、原田晃(シルヴェスター・ドッド)という豪華声優陣。収録現場の様子や作品にかける思いなどを語った。

トータルIQ700の天才チームが知力を尽くして難事件に挑む「SCORPION/スコーピオン」は、全米では2014年9月から放送を開始し、現在も高視聴率のヒットを記録している。劇中では、IQ197の頭脳の持ち主ウォルター・オブライエン、凄腕行動心理学者のトビー、メカの達人ハッピー、天才数学者のシルヴェスター、アメリカ合衆国国土安全保障省捜査官のケイブ・ガロ、そして対人能力に乏しい天才4人組の渉外係を引き受けたシングル・マザーのペイジと彼女の息子で天才少年のラルフより成るチーム“スコーピオン”が、国家犯罪レベルの数々の難事件に挑む。天才チームの活躍を描くだけではなく、個人的な悩みや恐怖をも乗り越え人間的にも成長していく人間ドラマも楽しめる犯罪捜査ミステリー。日本では、日本語吹き替えが高い支持を得ていることも人気の理由のひとつだ。

杉田さんは「シーズン3」について、「より、各キャラクターのパーソナルな部分を深く掘り下げる内容になっていると思います。いままで知らなかった一面が分かるということは、シーズンを長く追っている視聴者としては嬉しいのではないかなと思います」と心境をコメント。「ウォルターが実家に帰る話がある」といい、「過去に天才を鼻に掛けている部分があって、誤解を生んで、いじめっ子に殴られてということがあったということで、視聴者は『天才でも感情の処理がうまくいかないのだな』と分かると思います。演じる側としても、よりキャラクターのことが分かっていくと、好きになると思います」とも。

ウォルターの魅力については演じた俳優のエリス・ガベルがコメントしている記事を参照してもらうことがよいのではとしたうえで、杉田さんは、「僕が言えるのは、どんなに計算高く作戦を立てても、結局最後は体を張ってなんとかするという、根性論と感情論に身を任せるところがシュールで好きです」と思いを言葉に。「ドラマのシリーズが長期化すると過去に出てきたキャラクターが再登場するということが楽しみのひとつだと思います。シーズン1から見てきたことの意味がシーズン3ではしっかり出てきます」。

収録については「この作品ほど別撮りがきついことはないなと思います。全員が同じ時間に集まって一緒に掛け合いで撮れるということは本当に幸せなことだなと思います。実際に僕も吹き替えをする役者さんの声を聴いたことで自分のセリフに影響が出ることはもちろんあるので」と語った。「映画やドラマを見ていて、展開の早い内容だと字幕を追う余裕がありません。吹き替え版が制作され、とても助かっています。視聴者がよりドラマに入りやすくなればいいなと思っています」と日本語吹き替え版への思いと、視聴者への期待を語った。

ウォルターが思いを寄せるペイジ・ディニーンは、“スコーピオン”の渉外係。現在も収録中というが、ペイジの日本語吹き替えを担当した小林さんは、「シーズン2の最後は、“ウォルターがチケットを渡してくれて、でも”というところで終わったと思いましたので、『ついに!』と思ったのですが、まあ、そううまくはいかないシーズン3という感じです」と、ここまでの感触を明かした。「ペイジに対するウォルターの恋愛感情が不器用過ぎて、そこがすごくかわいいなと思っているところです」と目を輝かせた。

小林さんは、「シーズン3はパワーが衰えることなく、様々な事件が起きて、メンバーたちが死に物狂いで解決していくことが毎回、起こります。そのエピソードを楽しみにして頂きたいです」とメッセージを送り、「恋愛に関しても、進展があるかな? …という感じなので(笑)、そこもヤキモキしながら観て頂けると嬉しいです」と付け加えた。

「日本語吹き替えに際して意識したことは?」の質問に、「1回、出来上がっている作品なので、なるべく世界観は壊さないように。けれども日本の視聴者の方に日本語で聴いて頂くということで、伝わりやすい表現などは意識しているかなと思います」(田村さん)、「日本語に直すというときに、僕がやらせて頂いているトビー役のエディ・ケイ・トーマスさんは、ユーモラスでテンション高く会話をされるので、そこを意識しながら収録しています」(福田さん)、「自分がアテレコをやらせてもらっているときに目標にしていることが、その役者さんがあたかも日本語で演技をしているように聞こえたらいいなということです」(谷さん)、「継続してやっている作品なので『シーズン3』から作品に入ってもらっても、観ていらっしゃる方が違和感なく吹き替え版に入って来ることができるように心掛けています」(原田さん)と語った。

「SCORPION/スコーピオン シーズン3」は7月25日(火)より、海外ドラマ専門チャンネル「スーパー!ドラマTV」にて放送。

《竹内みちまろ》

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