【特別映像】注目俳優キム・ナムギル、“幽霊女子”チョン・ウヒのせいで挙動不審男に!?

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『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』 (C)2017 INVENT STONE ALL RIGHTS RESERVED
『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』 (C)2017 INVENT STONE ALL RIGHTS RESERVED 全 2 枚 拡大写真
ヒョンビン主演『愛してる、愛してない』(’13)のイ・ユンギ監督の最新作で、カンヌ国際映画祭出品された『無頼漢 渇いた罪』や原発事故を描いた衝撃作『パンドラ』のキム・ナムギルが主演を務めるヒューマン・ファンタジー『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』が、7月29日(土)より日本公開される。このほど、キム・ナムギル演じる主人公が、若き実力派女優チョン・ウヒ演じる“幽霊女子”が現れたことから挙動不審のヤバイ男扱いされてしまう、本編映像の一部がシネマカフェに到着した。

無気力な日々を過ごす保険会社に勤める男ガンス。ある日、後輩が示談に持ち込めず手を焼いている案件を引き継ぐことになったガンスは、その事故の調査のため、被害者が入院する病室を訪れる。そこには車にはねられ、2か月近く意識不明に陥っている視覚障がい者の女性ミソがいた。そこで、ミソの様子を見にきたガンスに、背後から声をかける女性の姿が。驚くガンスに「私が見えるの?」としきりに尋ねる女性。そこにいたのは、いま、目の前で病院のベッドで眠っているはずのミソの姿だった――。

人気女優ハン・ヒョジュを主演に迎えた平安寿子の同名短編小説の映画化『アドリブ・ナイト』(’08)、再び平安寿子の短編を映画化したチョン・ドヨン&ハ・ジョンウ主演による『素晴らしい一日』(’11)、直木賞作家・井上荒野による「帰れない猫」の映画化となる『愛してる、愛してない』など、日本の小説原作の映画化を、人気俳優を集めて続々と手がけてきたイ・ユンギが監督・脚本。

本作では、ファンタジー要素を取り入れた人間ドラマに挑戦。心に傷を負った男と、事故に遭い“人には見えない存在”となった女性の2人を通し、“妻と夫”、“母と娘”、“父と息子”のそれぞれの関係を丁寧に描き出した。

主演を務めるのは、『無頼漢 渇いた罪』でカンヌ国際映画祭に初参加し、演技派俳優としてさらなる注目を集めるキム・ナムギル。共演には、『ハン・ゴンジュ 17歳の涙』で主人公を演じ、第35回青龍映画賞主演女優賞をはじめ数多くの映画賞を獲得、キーパーソンを演じた『哭声/コクソン』や、ハン・ヒョジュと競演した『愛を歌う花』などで知られるチョン・ウヒ。

今回解禁された映像では、主人公の保険会社に勤めるガンス(キム・ナムギル)と交通事故がきっかけで、ガンスにしか姿が見えない存在となってしまった女性ミソ(チョン・ウヒ)のコミカルな掛け合いを垣間見ることができる。ガンスが入院患者の男(ユン・ジェムン)と話していると、患者の背後から自分に手を振って笑顔で近づいてくる謎の女性の姿が。馴れ馴れしく話しかけてきて自分がミソだと言い張る彼女に、「ふざけるな」と怒り心頭のガンス。思わず怒鳴りつけるものの、患者の男は自分に言われていると勘違いし、怒り出してしまう。「この人には見えないから無駄よ」とミソが話しても全く聞く耳を持たず、ガンスは患者の男にミソの存在を伝えようとするが、男からすれば、ガンスが壁に向かって1人で話しているようにしか見えないため、彼はその異常な様子に怯えながらそそくさと立ち去ってしまうのだった…。

果たして、この後、ガンスの名誉は回復されるのだろうか? ガンスとミソのその後の関係も気になるシーンとなっている。


『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』は7月29日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。

《text:cinemacafe.net》

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