フランス発12歳版『(500)日のサマー』!? 『はじまりの*ボーイミーツガール』公開

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『はじまりの*ボーイミーツガール』 (C) 2016 GAUMONT-AJOZ FILMS-NEXUS FACTORY
『はじまりの*ボーイミーツガール』 (C) 2016 GAUMONT-AJOZ FILMS-NEXUS FACTORY 全 7 枚 拡大写真
チェリストを夢見る少女と落ちこぼれ少年の小さな恋を描いた、フランス発ベストセラー青春小説の映画化『Le Coeur en braille』(英題:『Heartstrings』)が、『はじまりの*ボーイミーツガール』という邦題で12月16日(土)より全国公開されることが決まった。

落ちこぼれのヴィクトールは、母の死から立ち直れない父親に悩む12歳。クラスの優等生マリーに恋している。遠くから見つめるだけのヴィクトールは全く相手にされていなかったはずなのに、近ごろマリーから急接近され、変な感じ。ある日、マリーの自宅に招待され、プロチェリストになる夢を打ち明けられて舞い上がるが、誰も知らないマリーの秘密を知ってしまう。その秘密を守るため、利用されていたことに気づいたヴィクトール。だが、マリーの情熱に動かされ、彼女を助けることを決意する。その日から、2人の秘密の作戦が始まった――!

『はじまりの*ボーイミーツガール』 (C) 2016 GAUMONT-AJOZ FILMS-NEXUS FACTORY
まるで12歳版の『(500)日のサマー』ともいえる、アムール(愛)の国の人々が夢中になった小さな恋の物語が日本上陸。12歳にして男子を振り回す小悪魔な少女マリーに扮するのは、フランスで実際に天才ヴァイオリニストとして活躍するアリックス・ヴァイヨ。

『はじまりの*ボーイミーツガール』 (C) 2016 GAUMONT-AJOZ FILMS-NEXUS FACTORY
意地っ張りだが、健気なヴィクトールには、『ミモザの島に消えた母』のジャン=スタン・デュ・パック。さらに、ヴィクトールの恋のライバル、ロマンや、悪友の双子兄弟など美少年たちが多数出演し、思春期の入り口に立つ少年たちの、ユーモアとエスプリのきいた掛け合いを見せてくれる。

『はじまりの*ボーイミーツガール』 (C) 2016 GAUMONT-AJOZ FILMS-NEXUS FACTORY
監督は、『赤ちゃんに乾杯』などでコメディ俳優として活躍し、クロード・ルルーシュ版の『レ・ミゼラブル』(’95)にも出演していたミシェル・ブジュナー。本国で100万人を動員した監督デビュー作を経て、本作が3作目の監督作となる。さらに、『エル ELLE』のベテラン俳優シャルル・ベリングや、『もうひとりの息子』のパスカル・エルベら、フランスを代表する名優たちが顔を揃えている。

『はじまりの*ボーイミーツガール』は12月16日(土)より新宿シネマカリテ、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて順次公開。

《text:cinemacafe.net》

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