JUJUの新曲が主題歌に! 阿部寛と6年ぶりのタッグ『祈りの幕が下りる時』
「新参者」シリーズ完結編となる、阿部寛×松嶋菜々子初共演映画『祈りの幕が下りる時』。
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「新参者」シリーズ完結編となる、阿部寛×松嶋菜々子初共演映画『祈りの幕が下りる時』。この度、本作の主題歌としてJUJUの新曲が起用されることが分かった。本作は、作家・東野圭吾の「加賀恭一郎シリーズ」を原作に、阿部さん演じる日本橋署刑事・加賀恭一郎を主人公に描かれる人気シリーズだ。
>>あらすじ&キャストはこちらから
前作から7か月ぶりとなる新曲「いいわけ」では、小林武史によるプロデュースや、人気漫画家・矢沢あいが楽曲からインスピレーションを受け書き下ろししたイラストが公開され話題を呼んでいるJUJUさん。そんな彼女の映画タイアップ15作目となる今回は、2012年にTBS系ドラマ「新参者」初の映画化として『麒麟の翼 ~劇場版・新参者~』が公開され、主題歌としてリリースされたJUJUさん20枚目のシングル「sign」に続く、「主演・阿部寛×主題歌・JUJU」タッグ6年ぶりの実現。楽曲は、エモーショナルな歌声が映える、JUJUさんの真骨頂と言えるミドルバラードで、Superfly「愛をこめて花束を」など数々のヒット曲のプロデュースを手掛ける蔦谷好位置がアレンジを担当する。
JUJUさんは、「これまで数々の素晴らしい映画作品の主題歌、挿入歌、テーマソングに携わらせていただきましたが、再びこの新参者のしかも完結編の主題歌を担当出来ることを非常に嬉しく思っております」と今回の主題歌での参加に喜びを表し、また「東野圭吾さん原作にとても心を打たれましたが、映画化でさらにどのような作品になるのかイチファンとしても楽しみで仕方がありません。新参者完結編主題歌、精一杯心をこめて歌わせていただきます」とコメントしている。
主演の阿部さんも、「前作『麒麟の翼』でも素敵な楽曲をご提供いただいたJUJUさんですから、『新参者』の最後の事件を解き明かすのに、とても心強い味方を得たような気持ちです」と信頼を寄せ、「今作は、加賀恭一郎の過去にまつわる事件が描かれ、加賀自身の心が大きく揺さぶられます。JUJUさんの楽曲が加わることで加賀だけでなく、映画を観る人の心も大きく揺さぶるような、そんな映画になれば嬉しいです」と語っている。
『祈りの幕が下りる時』は2018年1月27日(土)より全国にて公開。
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前作から7か月ぶりとなる新曲「いいわけ」では、小林武史によるプロデュースや、人気漫画家・矢沢あいが楽曲からインスピレーションを受け書き下ろししたイラストが公開され話題を呼んでいるJUJUさん。そんな彼女の映画タイアップ15作目となる今回は、2012年にTBS系ドラマ「新参者」初の映画化として『麒麟の翼 ~劇場版・新参者~』が公開され、主題歌としてリリースされたJUJUさん20枚目のシングル「sign」に続く、「主演・阿部寛×主題歌・JUJU」タッグ6年ぶりの実現。楽曲は、エモーショナルな歌声が映える、JUJUさんの真骨頂と言えるミドルバラードで、Superfly「愛をこめて花束を」など数々のヒット曲のプロデュースを手掛ける蔦谷好位置がアレンジを担当する。
JUJUさんは、「これまで数々の素晴らしい映画作品の主題歌、挿入歌、テーマソングに携わらせていただきましたが、再びこの新参者のしかも完結編の主題歌を担当出来ることを非常に嬉しく思っております」と今回の主題歌での参加に喜びを表し、また「東野圭吾さん原作にとても心を打たれましたが、映画化でさらにどのような作品になるのかイチファンとしても楽しみで仕方がありません。新参者完結編主題歌、精一杯心をこめて歌わせていただきます」とコメントしている。
主演の阿部さんも、「前作『麒麟の翼』でも素敵な楽曲をご提供いただいたJUJUさんですから、『新参者』の最後の事件を解き明かすのに、とても心強い味方を得たような気持ちです」と信頼を寄せ、「今作は、加賀恭一郎の過去にまつわる事件が描かれ、加賀自身の心が大きく揺さぶられます。JUJUさんの楽曲が加わることで加賀だけでなく、映画を観る人の心も大きく揺さぶるような、そんな映画になれば嬉しいです」と語っている。
『祈りの幕が下りる時』は2018年1月27日(土)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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