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執筆経験ゼロの新人女性脚本家をはじめ、映画製作に情熱を傾ける人々を、愛とユーモアあふれる視点で描き出した本作。舞台となるのは、ダンケルクの撤退の後、空爆が激しくなる第2次世界大戦下のロンドン。ヒロインのカトリンと魅力的な仲間たちは、数々のトラブルに見舞われながらも、ダンケルクを題材にした映画を完成させるため、ともに立ち向かっていく。
この度到着したのは、主人公のカトリンを演じたジェマに加え、カトリンをスカウトした男性脚本家バックリー役のサムと、ベテラン俳優アンブローズ・ヒリアード役のビルのインタビュー映像。
彼らはそれぞれ出演の経緯や、メガホンをとったロネ・シェルフィグ監督について、ストーリー、演じたキャラクターについて、さらにそれぞれの共演者についても余すところなく語っている。
■ジェマ・アータートン「カトリンの人物像はかなり変わっているの」
■サム・クラフリン「1940年代の映画制作の裏側も垣間見られるよ」
■ビル・ナイ「2人の甘美なラブストーリーだよ。それ以上だ」
『人生はシネマティック!』は11月11日(土)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。