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「プリンセスと魔法のキス」声優キャスト・あらすじまとめ【金曜ロードショー放送】

2023年12月1日21時からの「金曜ロードショー」にて、ディズニー映画『プリンセスと魔法のキス』が本編ノーカットで放送。こちらでは、『プリンセスと魔法のキス』のあらすじ、キャストなどをまとめて紹介する。

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『プリンセスと魔法のキス』(C)2023 Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.
『プリンセスと魔法のキス』(C)2023 Disney Enterprises, Inc. All rights reserved. 全 6 枚
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2023年12月1日21時からの「金曜ロードショー」にて、ディズニー映画『プリンセスと魔法のキス』が本編ノーカットで放送。こちらでは、『プリンセスと魔法のキス』のあらすじ、キャストなどをまとめて紹介する。

プリンセスと魔法のキス

『プリンセスと魔法のキス』

あらすじ

舞台はアメリカ南部・ニューオーリンズ。貧しくても愛情豊かに育ったティアナ(鈴木ほのか)の夢は、大好きな父親とレストランを開くこと。夢を実現するため、ティアナは懸命に働く毎日を送っていた。
ある日ニューオーリンズに、マルドニア王国のナヴィーン王子(丹宗立峰)がやってくることになり街は大騒ぎ。

ティアナの幼馴染みで幼い頃から王子様との結婚を夢見ていたシャーロット(三瓶由布子)は、父親に頼みナヴィーン王子を招いた舞踏会を開くことに。
そんな中、仕事もせずに遊んでばかりいたため両親に見放されてしまったナヴィーン王子が、邪悪な魔術師のファシリエ(安崎求)の策略にかかりカエルの姿に変えられてしまう。

『プリンセスと魔法のキス』

舞踏会でシャーロットのドレスを借りたティアナの前に、一匹のカエルが現れる。
ナヴィーン王子だと名乗るそのカエルから「キスをすれば呪いが解ける」と言われティアナは勇気を振り絞ってキスをすると…!

放送情報

2023年12月1日21時から日本テレビ「金曜ロードショー」にて放送
【劇場公開】2010年3月6日(日本公開)

キャスト

ティアナ:アニカ・ノニ・ローズ(鈴木ほのか)
ナヴィーン王子:ブルーノ・カンポス(丹宗立峰)
ファシリエ:キース・デヴィッド(安崎求)
ママ・オーディ:ジェニファー・ルイス(荒井洸子)
ラバフ:ジョン・グッドマン(玄田哲章)
レイ:ジム・カミングス(駒田一)
ルイス:マイケル=レオン・ウーリー(小林アトム)
ジェームズ:テレンス・ハワード(三上市朗)
ユードラ:オプラ・ウィンフリー(杉村理加)

スタッフ

監督:ジョン・マスカー ロン・クレメンツ
プロデューサー:ピーター・デル・ヴェッコ
製作総指揮:ジョン・ラセター
脚本:ロブ・エドワーズ ジョン・マスカー ロン・クレメンツ
音楽:ランディ・ニューマン
エンディングテーマ:「Never Knew I Needed」Ne-Yo

登場キャラクター

ティアナ:アニカ・ノニ・ローズ(鈴木ほのか)

ティアナ:アニカ・ノニ・ローズ(鈴木ほのか)

ルイス:マイケル=レオン・ウーリー(小林アトム)

ルイス:マイケル=レオン・ウーリー(小林アトム)

(C)2023 Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.
(C)2021 Disney
(C)Disney

楽曲情報

『プリンセスと魔法のキス』サウンドトラック

1 ネヴァー・ニュー・アイ・ニーデッド
2 それがニューオーリンズ (プロローグ)
3 それがニューオーリンズ
4 夢まで あとすこし
5 ファシリエの企み
6 もうすぐ人間だ
7 連れて行くよ
8 ぼくのエヴァンジェリーン
9 もう一度考えて
10 それがニューオーリンズ (フィナーレ)
11 おとぎ話/お家にかえろう
12 この話知ってる
13 かえるハンター/ゲイター・ダウン
14 ティアナの悪夢
15 レイの葬礼
16 レイ/ママ・オーディー
17 ハッピー・エンド
18 それがニューオーリンズ (プロローグ) (日本語歌) (日本盤ボーナス・トラック)
19 夢まで あとすこし (日本語歌) (日本盤ボーナス・トラック)
20 ファシリエの企み (日本語歌) (日本盤ボーナス・トラック)
21 もう一度考えて (日本語歌) (日本盤ボーナス・トラック)
22 それがニューオーリンズ (フィナーレ) (日本語歌) (日本盤ボーナス・トラック)


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