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〈受付終了〉【ご招待】『オールド・フォックス 11歳の選択』舞台挨拶付き試写会に10組20名様

〆切り:4月8日(月)12:00まで

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『オールド・フォックス 11歳の選択』©2023 BIT PRODUCTION CO., LTD. ALL RIGHT RESERVED
『オールド・フォックス 11歳の選択』©2023 BIT PRODUCTION CO., LTD. ALL RIGHT RESERVED 全 4 枚
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〆切り:4月8日(月)12:00まで

日時:4月17日(水)18:30 開演/19:00 開映
※舞台挨拶後に上映、20:52終了予定

場所:丸の内TOEI②(東京都中央区銀座3-2-17)

登壇者:門脇麦、シャオ・ヤーチュエン監督(予定)

バブル期の到来を迎えた台湾。11歳のリャオジエは、父と2人で台北郊外に暮らしている。自分たちの店と家を手に入れることを夢見る父子だったが、不動産価格が高騰。リャオジエは現実の厳しさと、世の不条理を知ることになる。そんなリャオジエに声をかけてきたのは、“腹黒いキツネ”と呼ばれる地主のシャだった。他人にやさしい父と違い、他人なんか見捨てろと言い捨てるシャ。果たしてリャオジエは、どちらの道を歩んでいくのか…。

侯孝賢プロデュース、シャオ・ヤーチュエン監督による台湾・日本合作映画『オールド・フォックス 11歳の選択』。主演のリャオジエには『Mr.Long/ミスター・ロン』などで日本でも知られている日台のダブルで、台湾では神童と呼ばれる天才子役バイ・ルンイン。そして日本でもスマッシュヒットを記録した『1秒先の彼女』のリウ・グァンティンがW主演としてリャオジエの父親役に扮し、慎ましやかに支え合いながら生きる父子役を演じている。リャオジエに影響を与える“腹黒いキツネ”(オールド・フォックス)と呼ばれる地主のシャ役には、台湾の名脇役アキオ・チェン。シャの秘書役に『怪怪怪怪物!』のユージェニー・リウ。そして、門脇麦が経済的には恵まれているが空虚な日々を生きる人妻・ヤンジュンメイを演じ、初の台湾映画出演を果たした。

6月14日(金)の公開に先駆け、『オールド・フォックス 11歳の選択』舞台挨拶付き試写会に10組20名様をご招待。

【注意事項】 以下を必ずご一読いただき、ご了承の上ご応募ください。

※配給会社(東映ビデオ株式会社)に当選者様のお名前を提供させていただきますことを、ご了承ください。 試写会終了後、運営会社が保持することなく適切に破棄させて頂きます。
※本試写会はご当選者様とお連れの方1名様のみお越しいただけます。
※受付の際、ご本人様確認をする場合がございますので、身分証のご持参をお願いいたします。
※当日はメディアの取材が入る可能性がございます。報道写真や映像に映り込む可能性がございますので、予めご了承ください。
※ご鑑賞時は、スマートフォンやカメラなどのいかなる機材においても録音/録画/撮影/配信を禁止いたします。このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきますので、あらかじめご了承ください。
※本当選権利の譲渡、オークションでの転売等は固くお断り致します。そのような行為が発見された場合は、当日の入場をお断りいたします。
※会場までの交通費および宿泊費などはすべてご当選者様・ご同伴者様の自己負担となります。
※虚偽の内容に基づいたお申し込みは無効とします。当選後もそのようなことが発覚した場合、当選の取消を行います。
※地震発生時・緊急地震速報を受信した場合等、安全確保の為、上映を中断させていただく場合がございます。




《シネマカフェ編集部》

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