『マリー・アントワネット』作品情報 ドラマ/ ロマンス/ 歴史劇
2007年1月20日 公開の映画作品あらすじ
わずか14歳でフランス・ブルボン王家に嫁ぎ、16歳でフランス王妃に即位したマリー・アントワネット(キルステン・ダンスト)。王室のみならず、国民からのプレッシャーを背負いながら待望の世継ぎを生み、公務をこなし、王妃としての義務を全うする一方、心の隙間を埋めるために享楽に溺れた日々…。そして、つかの間に燃えた忍ぶ恋。この上なく優雅に見える暮らしの中で、羨望と嫉妬を一身に浴びながら、王妃として、女として、彼女は何を感じ、何を思ったのか――。革命の嵐にのみ込まれ、断頭台の露と消えていった“悲劇のヒロイン”の心の揺れを優しいまなざしで追っていく。
予告動画・特別映像
スタッフ
- 監督
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ソフィア・コッポラ
キャスト
- キルスティン・ダンストマリー・アントワネット
- ジェイソン・シュワルツマンルイ16世
- リップ・トーンルイ15世
- ジュディ・デイヴィスノアイユ伯爵夫人
- アーシア・アルジェントデュ・バリー夫人
- マリアンヌ・フェイスフルマリア・テレジア女帝
作品データ
- 2007年1月20日より日劇1ほか全国にて公開
- 原題MARIE ANTOINETTE
- 公開日 2007年1月20日
- 製作年2006
- 製作国アメリカ合衆国
- 上映時間123分
- 映倫区分
- 配給会社東宝東和
- クレジット© 2006 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved
- 公式サイト