『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』作品情報 SF/ アクション/ サスペンス
2011年10月7日 公開の映画作品あらすじ
製薬会社に勤める神経科学者のウィル(ジェームズ・フランコ)は、ある日実験用の猿が驚くべき知能を見せたことに気付く。アルツハイマー病の新薬が投与されていたその猿を見せ上司や同僚に成果を発表したウィル。しかし、突如猿は暴れだし射殺されてしまい、所長からプロジェクトの中止を言い渡されるウィル。しかし、アルツハイマー病を患う父親のために研究を止めるわけにはいかなかった彼は、射殺された猿が妊娠していたことを知り、生まれたばかりの赤ん坊を連れて帰り“シーザー”と名付けて育てることに。3年後、ウィルとシーザー(アンディ・サーキス)の間には本物の親子のような絆が生まれ、シーザーは母親から受け継いだ特殊な遺伝子で類まれな知性を発揮していき…。
予告動画・特別映像
スタッフ
- 監督
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ルパート・ワイアット
キャスト
- ジェームズ・フランコウィル・ロッドマン
- フリーダ・ピントキャロライン
- ジョン・リスゴーチャールズ・ロッドマン
- ブライアン・コックスジョン・ランドン
作品データ
- 2011年10月7日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開
- 原題RISE OF THE PLANET OF THE APES
- 公開日 2011年10月7日
- 製作年2011
- 製作国アメリカ合衆国
- 上映時間106分
- 映倫区分G
- 配給会社20世紀フォックス
- クレジット© 2011 Twentieth Century Fox Film Corporation