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ザ・クラウン

ザ・クラウン
提供:Netflix

現イギリス女王、エリザベス2世は今年4月、90歳の誕生日を迎え、国を挙げて行われた盛大な祝賀行事には夫のフィリップ殿下はもちろん、話題のウィリアム王子とキャサリン妃の娘シャーロット王女もバッキンガム宮殿のバルコニーデビューをするなど、日本でも大きく報道され、注目を浴びました。そのエリザベス女王の半生を描くNetflixオリジナルドラマ「ザ・クラウン」のオンラインストリーミング配信が11月4日(金)よりついに開始されます。シネマカフェでは、真のセレブリティと呼ぶにふさわしい、エリザベス女王の知られざる素顔とともに、英国王室内での夫婦や家族の様々な人間模様を描いたドラマの魅力を特集します。

  • エリザベス女王の真の姿を描いた物語
  • 英国王室実在の登場人物
  • the crown the crown
  • エリザベスは25歳で突然“女王”になることに!

    「ザ・クラウン」の主人公は、今も現役の英国君主であるエリザベス2世。英国女王として絶大な影響力を持つようになるエリザベスが、1952年に25歳の若さで即位するところから物語は展開します。国王の弟の長女として生まれたエリザベスは、もともとは王位継承から少し離れた立場でした。しかし、“王冠をかけた恋”で知られるエドワード8世が退位し、その弟でありエリザベスの父であるジョージ6世が国王の座に就いたことで、娘のエリザベスの運命も大きく変化していくことになります。そして父ジョージ6世が死去、公務でケニアに滞在中だったエリザベスは、なんと自分が知らないうちに、“女王エリザベス2世”に即位することになるのです。突然女王となることに対し、彼女は何を思い、何を考えていたのか? そして、即位前に結婚した夫エディンバラ公フィリップの妻として、彼との間に授かった子供たちの母として、エリザベスが直面する苦悩とは? 偉大な女王が一人の女性として繰り広げる愛と葛藤の物語が、ドラマティックに、共感を呼ぶストーリーとして綴られていきます。

  • the crown the crown
  • 煌びやかな英国王室…果たしてその裏側は?

    エリザベス女王をあくまで一人の女性として描いているのと同じように、英国王室の面々も人間らしく描かれています。公務で見せる笑顔とオーラに終始しない、ロイヤルファミリーの内面が描かれているのです。エリザベスと夫フィリップが女王の公務を巡り、徐々に夫婦の溝を深めていってしまう姿は、仕事と家庭の両立に悩む世の夫婦たちの姿にも重なるものですし、エリザベスと奔放な妹マーガレットの関係も、どこにでもいる姉妹の姿に通じると思います。優等生タイプの姉エリザベスは自由な妹マーガレットを羨み、マーガレットは女王として尊敬を集めるエリザベスに嫉妬してしまいます。また娘2人の人生を見届けることなく死去した父ジョージ6世や、夫を亡くして悲嘆にくれる母・エリザベス王太后との関係も絡み合って、事態は複雑で、けれどもどこで起こってもおかしくないようなドラマが展開されていきます。。エリザベスとフィリップの結婚はどのような運命をたどるのか? マーガレットが胸を焦がした身分違いの恋とは? 王室の裏の様々なドラマから目が離せません。

  • the crown the crown
  • 権力争い勃発!エリザベスの政治的駆け引きも面白い!

    女王エリザベスを筆頭とした英国王室と、彼女が即位した当時の首相ウィンストン・チャーチルをはじめとする英国政府の関係も興味深いです。政界の人間を相手にすることで自らの未熟さと無知を痛感し、より多くを学ぼうとするエリザベスの成長も、物語の重要な要素となっていきます。「クィーン」「フロスト×ニクソン」のピーター・モーガンと「リトルダンサー」「めぐりあう時間たち」のスティーヴン・ダルドリーという、エリザベス2世と歴代英国首相の駆け引きを描いた舞台「ザ・オーディエンス」でも絶賛された2人がそれぞれ本作の脚本と監督を務めているだけに、王室と政界の関係描写もとてもリアルです。そんな中、退位してなお人気のエドワード8世がロイヤルファミリーの特権を主張したり、そのエドワード8世とエリザベス王太后が静かに対立するなど、王室内の争いも頻発し…エリザベスに気の休まるときはありません!

物語の中心となるのは…?実際の歴史に名を残すキャラクターに注目

  • エリザベス2世
    (クレア・フォイ)

    25歳の若さで英国女王に。自分の未熟さに直面しながらも、女王として一歩一歩成長していく。夫フィリップとは恋愛結婚で子供にも恵まれているが、公務の多忙さから徐々に気持ちがすれ違い、妻として母として苦悩する。

  • エディンバラ公爵フィリップ
    (マット・スミス)

    エリザベスが女王になる前の1947年に結婚。海軍に所属していたが、妻エリザベスの即位により、夫として妻を支える道を余儀なくされる。よき夫、よき父親だが、王室の中で居場所を模索し、友人と遊び歩く夜が増える。

  • ウィンストン・チャーチル首相
    (ジョン・リスゴー)

    エリザベスが女王に即位した当時の英国首相。気難しく傲慢なところがあり、若いエリザベスをコントロールしようとするが、彼女に対して徐々に敬意を払うようになる。自らの老いを痛感し、政治家としての焦りを感じている。

  • the crown the crown
  • 名匠スティーヴン・ダルドリー監督が描き出す、華やかな世界に潜入してきました!

    バッキンガム宮殿内のシーンを政府管轄のランカスター・ハウスで撮影するなど、ロケーションもゴージャスな「ザ・クラウン」。そのほか、ロンドン郊外のエルストリー・スタジオなどでも撮影が行われている。この巨大スタジオ内に建てられたセットは、バッキンガム宮殿内のいくつかの部屋と首相官邸であるダウニング街10番地の外観・内観など。ちなみに、チャーチルを演じるジョン・リスゴーが高身長のため、首相官邸の玄関は実際よりも高く作られているそうだ。また、スタジオの中にはエリザベスの寝室と着替え部屋、フィリップの寝室と着替え部屋、そして謁見用の応接室なども。美術担当者いわく「招待されない限りは決して入れない部分を、僕らは調査力半分、想像力半分で作っている」とのことで、リアルかつ荘厳なセットの数々も、作品世界に欠かせないものとなっている。

Netflixオリジナルドラマ「ザ・クラウン」のジャパン・アンバサダーに就任した木村佳乃さんに作品のお話をお聞きすべく、イベントが開催された駐日英国大使館へ伺った。王室をイメージしたブルーのドレスに身を包む美しい木村さん。「とても素敵ですね。今日はどんなお気持ちでこちらにいらっしゃいましたか?」と尋ねると、「ありがとうございます。大使館に入るのは初めてなので大変興奮してやって来ました。全部の部屋を見て回りたかったのですが、ずっとお化粧をしていたのでできませんでした(笑)。大使館に入る機会はめったにないので、それだけでワクワクしています」と茶目っ気たっぷりに答えてくれた。

  • --早速ですが、木村さんが感じた「ザ・クラウン」の見どころを教えてください。

    まず、すごく豪華なことですね。製作費を聞いたら目が飛び出そうなくらいのお値段なんですよね! セットや衣装も美しいですし、細部に渡り丁寧に作りこんでいてとにかく見ごたえがあります。エリザベス女王の結婚式の衣装、戴冠式のシーンは圧巻です!でも、その戴冠式があれ以来行われていないという事実もすごい(笑)。

    --ドラマの視聴者層がメディアで見てきたイギリス王室というのは、故ダイアナ妃やキャサリン妃など、エリザベス女王より下の世代のメンバーだと思います。ですからエリザベス女王が25歳の若さで即位していた事実を普段あまり意識したことがないですよね。

    本当ですよね。だって、(私が)生まれたときには、すでにエリザベス女王は女王として君臨されていらっしゃって。そしていまも90歳でお元気で…。現女王がドラマ化されたということに本当に驚いています。このドラマの脚本家は、同じくエリザベス女王をテーマにした『クィーン』という映画も書いていますが、存命の女王の歴史の裏側を描き、それが許されているのがすごいと思いませんか?

    --たしかに、『クィーン』は、そう思ってしまうほど王室内の裏話が赤裸々に描かれています。

    でもやっぱり、みんなが知りたいことだと思うんです。だって、みんなが知っている方ですから。女王という立場ではあるけれど、一人の女性であり、人間である。女王がさまざまなことに対応しながら、実際はどのようにお考えになっていたのか、何が起こっていたのかが描かれていてとても興味深いんです。

  • --視聴者にとってエリザベス女王に妹のマーガレット王女がいたということも、なかなか知られていない事実かもしれません。運命に翻弄される2人の関係についてはどう思われますか?

    マーガレット王女はすでに亡くなられているんですよね。2人は全く性格が違って…。マーガレット王女があんなにも激しい大恋愛をしていたことは知りませんでした。この恋愛に対し、姉としては応援したい、でも女王としては…という決断を下すときの心の葛藤や揺れが丁寧に描かれていました。

    --この時代の王室の主要人物として80歳のチャーチル首相も登場します。

    チャーチルと言えば戦争を勝利に導いたという“強い”イメージの人物だったので、年老いた姿のチャーチルを見るのは、ジーンとくるものがありました。演じているジョン・リスゴーは有名なベテラン俳優で、アメリカ出身ですが、完璧なイギリス英語を話していました。

    --女優としての目線で、木村さんが気になった俳優はほかにどなたかいらっしゃいましたか?

    やはり主演のクレア・フォイです。この方を知らなかったのですが、もう本当にエリザベス女王にそっくりですよね。女王の若い時の写真と比べてみてびっくりしました。そういう役作りと抑えたお芝居がとても素敵で。興味津々になってつい調べてしまいました。

  • --私たちがイギリス王室に興味を引かれ、共感する理由とは一体なんでしょうか?

    イギリスと日本って、似ていると思うんですよ。家のサイズ感やお茶を愛しているところとか。また、日本にも皇室がありますよね。王室と皇室は、違いはあれど、共通点が多くて。だからこそ興味を引かれ、共感を呼ぶのだと思います。アメリカよりも近い感じがします。

    そのほか、イギリス英語、とりわけきれいな言葉を話す王室の英語は日本人にとって聞きやすいと力説した木村さん。「すごく面白くて一気に見てしまった」というシーズン1に続き、製作が決定しているシーズン2ではどんな物語が描かれるのか、期待が大きいと語ってくれた。
    (text: Hiromi Kaku)

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  • 『ザ・クラウン』
  • 「ザ・クラウン」

    • 今なお絶大な影響力を持つ英国女王の知られざる素顔を浮き彫りにしていくヒューマンドラマ。1952年に25歳で即位して以来、彼女が直面した様々な政治的苦悩と、エディンバラ公爵フィリップの妻として、母として直面する葛藤をドラマティックに描いている。エリザベス2世はいかにして激動の20世紀後半を駆け抜け、家族や国民の愛を勝ち取って来たのか?一人の女性の成長を描く本作は、すべての人々が共感できるストーリー。

      Netflixについて

      世界最大級のオンラインストリーミングサービス。190以上の国で8600万人のメンバーにご利用いただいています。オリジナルコンテンツ、ドキュメンタリー、長編映画など、1日1億2500万時間を超える映画やドラマを配信しています。メンバーはあらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけオンライン視聴できます。コマーシャルや契約期間の拘束は一切なく、思いのままに再生、一時停止、再開することができます。

    • STAFF 監督:スティーブン・ダルドリー

      • CAST クレア・フォイ、マット・スミス、ジョン・リスゴー、ヴァネッサ・キルビーほか

      オフィシャルサイト

Netflixにて11月4日(金)より全世界同時ストリーミング開始

© Netflix

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