※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ペネロペ・クルスに12月挙式説。ウェディング・ドレスはバレンシアガ担当か?

ペネロペ・クルスとハビエル・バルデムが12月に挙式か? と噂が流れ始めている。『それでも恋するバルセロナ』での共演をきっかけに恋人同士となった2人には、これまで何度も結婚説、少し前にはペネロペ妊娠説も流れていた。

最新ニュース ゴシップ
注目記事
『NINE ナイン』記者会見に出席したペネロペ・クルス -(C) Rex Features/AFLO
『NINE ナイン』記者会見に出席したペネロペ・クルス -(C) Rex Features/AFLO 全 1 枚
/
拡大写真
ペネロペ・クルスとハビエル・バルデムが12月に挙式か? と噂が流れ始めている。『それでも恋するバルセロナ』での共演をきっかけに恋人同士となった2人には、これまで何度も結婚説、少し前にはペネロペ妊娠説も流れていた。

2人を知る関係者は「彼らはもうすぐ結婚します。たぶんクリスマス休暇のあたりになるかも。2人ともスペイン出身なので、ウェディング・ドレスはスペイン人のデザイナーに作ってもらいたいと考えているそうです」と、アメリカの芸能週刊誌「In Touch」に語った。

候補に挙がっているブランドは、「ハウス・オブ・バレンシアガ」。富豪の実業家、フランソワ・アンリ・ピノー氏との結婚式でサルマ・ハエックが着たドレスがこのブランドのものだった。「サルマのドレスは同ブランドのクリエイティブ・ディレクターを務めるニコラ・ゲスキエールが特別にデザインしたもので、それは美しいドレスでした。ペネロペのためなら、彼らも喜んで制作するでしょう。彼女の人生で最も大切なドレスになるはずです」。



写真は先日、N.Y.で行われた『NINE ナイン』の記者会見でのペネロペ。

© Rex Features/AFLO

《冨永由紀》

好きな場所は映画館 冨永由紀

東京都生まれ。幼稚園の頃に映画館で「ロバと王女」やバスター・キートンを見て、映画が好きになり、学生時代に映画祭で通訳アルバイトをきっかけに映画雑誌編集部に入り、その後フリーランスでライター業に。雑誌やウェブ媒体で作品紹介、インタビュー、コラムを執筆。/ 執筆協力「日本映画作品大事典」三省堂 など。

+ 続きを読む

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]