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あやまんJAPAN 映画イベントでも放送禁止用語連発 ジェットコースターも炸裂!

六本木、西麻布界隈の“試合”と呼ばれる飲み会に出没し、奇抜で過激なパフォーマンスを繰り出す女性エンターテイメント集団「あやまんJAPAN」が、映画『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』公開記念イベントに参戦。“交流試合”もなんのその! 六本木の夜を熱く盛り上げた。

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『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』公開記念イベントにあやまんJAPAN参戦!
『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』公開記念イベントにあやまんJAPAN参戦! 全 8 枚
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六本木、西麻布界隈の“試合”と呼ばれる飲み会に出没し、奇抜で過激なパフォーマンスを繰り出す女性エンターテイメント集団「あやまんJAPAN」が、映画『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』公開記念イベントに参戦。“交流試合”もなんのその! 六本木の夜を熱く盛り上げた。

全米で大ヒットした『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』の第2弾。主人公トリオが再び飲み過ぎた挙句に、記憶にないトラブルを抱えこみ、異国の地での大騒動へと繋がっていく。

大歓声で迎えられたあやまん監督、ファンタジスタさくらだ、ルーキタエは早速、すっかりおなじみとなったデビュー曲「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」を披露。さらに「あやまんの“あ”は…」で始まる放送禁止用語連発の自己紹介で会場をわかせた。報道陣も駆けつけての生イベントとあって、普段のライヴ以上に、禁止用語への制約が厳しい…はずが「○○○なんて言葉使っちゃいけないんだー」といきなりのタブー連発でスタッフも苦笑いを浮かべていた。

あやまんJAPANも毎夜の試合で相手をハングオーバー(=二日酔い)へと追い込んでいるとあって映画については「(主人公の)3人とダダかぶり」(ルーキタエ)、「シンパシーを感じる」(ファンタジスタさくらだ)とのこと。もちろん、2日酔いに関しても、「毎晩、試合してるので、そういう(2日酔いの)エピソードはいっぱい、おっぱいあります!」とノリノリで映画との類似点をあげてくれた。

この日は、彼女たちもビール片手にパフォーマンス全開。楽しんごとのコラボレーションによる楽曲「ドドスコぽいぽいのうた」に続き、締めはやはり、「あやまんジェットコースター」。「そろそろ出発する時間です。ミュージックスタート!」という合図で右へ左へのジェットコースターが炸裂し、会場の熱気は最高潮に達した。

『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』は丸の内ピカデリーほかにて公開中。

《シネマカフェ編集部》

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