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ジョージ王子、9月から新しい学校へ! 制服にはニーソックスも!?

9月7日(現地時間)、4歳から13歳までの男女560人が学ぶスクール「トーマス・バタシー」に入学するジョージ王子。入学より一足早く、「People」誌がジョージ王子の制服に関する情報を伝えている。

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9月7日(現地時間)、4歳から13歳までの男女560人が学ぶスクール「トーマス・バタシー」に入学するジョージ王子。入学より一足早く、「People」誌がジョージ王子の制服に関する情報を伝えている。

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「トーマス・バタシー」に在学している間、ジョージ王子は2種類の制服を着用することになるという。まずは入学初日から着ると予想される「夏の制服」。ブルーのボタンダウンシャツに半ズボン、学校のロゴが入った紺色のセーターが用意されている。涼しさを保つため、靴下はくるぶし丈のもの。「冬の制服」は「夏の制服」と大差はないが、ブルーのシャツが赤いタートルネックに替わり、靴下がくるぶし丈から膝丈になる。ニーソックスといえばジョージ王子のトレードマーク! 寒い時期のジョージ王子の制服姿に注目が集まることは間違いない。

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「トーマス・バタシー」の学費は1年で250万円ほどで、日本の私立小学校と比較すると少し高めであるが、シャツは約3,000円、ニーソックスは約2,000円と、意外にも制服はお手頃価格。

「親切にすること」を一番大切な教えとしている「トーマス・バタシー」で、まもなくジョージ王子は新しい生活をスタートさせる。学校のHPによれば、入学1日目からアート、バレエ、フランス語、音楽、演劇などに触れ、習うことができるとのことだ。

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《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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