スティーヴン・キングも「期待以上の出来栄え」と絶賛! 『IT』特別映像
ホラー小説界の頂点に君臨するスティーヴン・キングの小説を『MAMA』のアンディ・ムスキエティが映画化し
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ホラー小説界の頂点に君臨するスティーヴン・キングの小説を『MAMA』のアンディ・ムスキエティが映画化し、早くも全米ではホラー映画の金字塔『エクソシスト』を超え史上No.1、R指定ホラー映画史上最高の記録をたたきだした『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』。この度、原作者のスティーヴン・キングが本作についてコメントしている特別映像が到着した。
>>あらすじ&キャストはこちらから
「子どもの頃は、世界は自分を中心に回っていると思い込んでいる。でもある日気づくんだ。そうではないことにね」というナレーションから始まる今回の特別映像。まず、ムスキエティ監督が「子どもたちはある恐ろしい事実を知ることとなる」と言い、さらに“それ”に勇敢に立ち向かっていく自称“ルーザーズ(負け犬)・クラブ”のメンバーである子どもたちが本作について語る映像も収録。
また、本作の舞台となるデリーという町は、殺人や不明者の数が平均の6倍。スティーヴン・キングは「“それ”は27年ごとに戻ってくる。その度に子どもが失踪する」と町で起こる不気味な事件は“それ”が原因であることをほのめかし、さらに「期待以上の出来栄えに驚いた。原作ファンもきっと楽しめると確信している」と太鼓判を押すコメントも寄せている。
『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は11月3日(金・祝)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。
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「子どもの頃は、世界は自分を中心に回っていると思い込んでいる。でもある日気づくんだ。そうではないことにね」というナレーションから始まる今回の特別映像。まず、ムスキエティ監督が「子どもたちはある恐ろしい事実を知ることとなる」と言い、さらに“それ”に勇敢に立ち向かっていく自称“ルーザーズ(負け犬)・クラブ”のメンバーである子どもたちが本作について語る映像も収録。
また、本作の舞台となるデリーという町は、殺人や不明者の数が平均の6倍。スティーヴン・キングは「“それ”は27年ごとに戻ってくる。その度に子どもが失踪する」と町で起こる不気味な事件は“それ”が原因であることをほのめかし、さらに「期待以上の出来栄えに驚いた。原作ファンもきっと楽しめると確信している」と太鼓判を押すコメントも寄せている。
『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は11月3日(金・祝)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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