「ウォーキング・デッド」“フローズン・ゾンビ”登場のスピンオフを制作?
2010年にスタートし、現在シーズン8が配信中で長年人気を集めている「ウォーキング・デッド」。
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2010年にスタートし、現在シーズン8が配信中で長年人気を集めている「ウォーキング・デッド」。2015年から始まったスピンオフ・ドラマ「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」も好調なため、製作側はさらにスピンオフ・ドラマを企画中のようだ。オンラインサイト「FANDOM」がどちらのドラマでも製作総指揮を担当するグレッグ・ニコテロと対談し、明らかになった。
ニコテロが手掛けることになる、第3のドラマの構想とは一体…? 「原作コミックのストーリーでいいなと思うのは、寒い季節、冬が描かれていることなんだ」とニコテロ。
「凍ったゾンビが出てくるちょっとした物語を、インターネット用に書いてみたりもしたよ。私たちは…というか私は、いままでと全く違うロケーションを舞台とした、例えば極寒の地でなんかのドラマを作りたいね。だって、フローズン・ゾンビって、ものすごくカッコいいだろう? 溶けるまでは!」と願望を語った。
さらに、アメリカ国内を舞台に展開する「ウォーキング・デッド」、「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」とは違い、もう1つのスピンオフドラマはアメリカ国外で起こる“ゾンビもの”にしたいとニコテロは意欲をみなぎらせた。
ニコテロが手掛けることになる、第3のドラマの構想とは一体…? 「原作コミックのストーリーでいいなと思うのは、寒い季節、冬が描かれていることなんだ」とニコテロ。
「凍ったゾンビが出てくるちょっとした物語を、インターネット用に書いてみたりもしたよ。私たちは…というか私は、いままでと全く違うロケーションを舞台とした、例えば極寒の地でなんかのドラマを作りたいね。だって、フローズン・ゾンビって、ものすごくカッコいいだろう? 溶けるまでは!」と願望を語った。
さらに、アメリカ国内を舞台に展開する「ウォーキング・デッド」、「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」とは違い、もう1つのスピンオフドラマはアメリカ国外で起こる“ゾンビもの”にしたいとニコテロは意欲をみなぎらせた。
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