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Netflix『好きだった君へのラブレター』で大ブレイク!最旬カップルの誕生秘話入手

Netfilxオリジナル映画『好きだった君へのラブレター』の世界的大ヒットにより、一躍注目の若手スターとなったラナ・コンドルとノア・センティネオ。この度、2人のオーディションの秘話を、シネマカフェが独占入手した。

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Netfilxオリジナル映画『好きだった君へのラブレター』の世界的大ヒットにより、一躍注目の若手スターとなったラナ・コンドルとノア・センティネオ。この度、「本当に付き合っているのでは?」とのうわさも出た2人のオーディションの秘話を、シネマカフェが独占入手した。

本作は、ニューヨーク・タイムズのベストセラー作家ジェニー・ハンの小説「To All the Boys I've Loved Before」を実写化。好きな男子5人にこっそりとラブレターをしたためては、大切にしまい込んでいた、夢見がちで奥手な女子高生ララ・ジューン。けれど、なぜかそのラブレターが本人たちに届けられてしまい、妄想のはずの恋が大変な展開に!?


主演は、本作で一躍大ブレイクを果たし、『アリータ:バトル・エンジェル』にも出演しているラナ・コンドル。監督は『マイ・プレシャス・リスト』(’18)で長編映画の監督デビューを果たしたスーザン・ジョンソンが務めている。昨年、Netfilxにて配信されるや瞬く間に世界中で大ヒット。早くも続編が決定するなど、大きな話題となっている。

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ララ・ジューン役を決めるにあたり、監督が一番大事にしたことは彼女の周りに家族を築くことだったという。そしてラナ・コンドルに出会ってすぐ彼女がララになるだろうと直感し、「彼女はとても特別で、私が予想することが出来ないくらい、ララ役に適役でした。だから私は『私はあなたを100%応援したい!』と直接伝えたのです」という。


さらに監督は、ララの相手役ピーターを演じたノア・センティネオとラナとの関係に関しても言及している。ララを演じたラナとピーターを演じたノアといえば、撮影中のいちゃつきぶりやSNSでのやりとりなどから、“本当に付き合っているのでは?”と作品の大ヒットと共に話題となったカップル。

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実際はオーディションのときから大変仲が良かったそうで、監督は「オーディションでのノアはやはり素晴らしかったです。しかし私たちが本当に驚いたのは、ラナとノアを会わせた時です。彼らは本当に恋人同士の様で、それは魔法の様でした。私は彼らのことが大好きなのです。映画のフレームにも私の彼らに対する愛が至る所に現れていると思いますよ!」と語り、2人の仲睦まじい姿をカメラに収めることが楽しくてしょうがなかったことをコメントしている。

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ラナとノアが実際に付き合っていたのかは定かではないが、どうやら撮影中の2人の仲の良さがそのままカメラに収められていたよう。気になる続編では、ララとピーターの2人の仲に割って入りそうな男子の存在がうわさされている。2人の関係はどうなってしまうのか、いまから期待に胸が膨らむ!

Netflixオリジナル映画『好きだった君へのラブレター』は配信中。

《シネマカフェ編集部》

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