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橋本環奈、中村獅童と対峙…『シグナル100』狂わされていく場面写真

橋本環奈主演『シグナル100』より止まらない自殺の連鎖に為す術なく翻弄される生徒たちを写す場面写真が到着した。

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『シグナル100』(C) 2020「シグナル 100」製作委員会
『シグナル100』(C) 2020「シグナル 100」製作委員会 全 12 枚
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橋本環奈主演、自殺催眠をかけられた生徒たちの生き残りを賭けた狂気と絶望のデスゲームを描く『シグナル100』。この度、止まらない自殺の連鎖に為す術なく翻弄される生徒たちを写す場面写真が到着した。

>>『シグナル100』あらすじ&キャストはこちらから

今回到着した場面写真では、自殺催眠によるデスゲームの首謀者、担任教師の下部(中村獅童)と樫村怜奈(橋本さん)やクラスメイトたちが対峙する場面や、自殺の連鎖で惨劇の現場となってしまった教室で、呆然と立ち尽くす生徒たちの姿が写し出されている。

『シグナル100』(C) 2020「シグナル 100」製作委員会
さらに、榊蒼汰(小関裕太)が倒れた仲間の側で悲しみ叫ぶシーンや、密かに思いを寄せる樫村を庇おうとする、仲間想いな姿が垣間見える場面。

『シグナル100』(C) 2020「シグナル 100」製作委員会
何やら怪しげなビンを手に不遜な笑みを浮かべている、クラスメイトからは一歩距離を置いている和田隼(瀬戸利樹)。

『シグナル100』(C) 2020「シグナル 100」製作委員会
そのほか、樫村の親友・小泉はるか(若月佑美)、園田樹里(山田愛奈)、電動ドリルを頭に突きつける羽柴健太(中田圭祐)。100ある自殺催眠発動のシグナルのひとつ、“スマホを使う”のトリガーとなるスマホを手に慌てふためく山本英司(栗原類)、裏切り者の存在のせいで疑心暗鬼に陥った箕輪紀子(恒松祐里)といった、極限状態のサバイバルに狂わされていくクラスメイトたちの様子が覗ける。

『シグナル100』(C) 2020「シグナル 100」製作委員会
『シグナル100』は2020年1月24日(金)より全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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