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『ワンダーウーマン 1984』甲斐田裕子&小野大輔が吹替続投!前作同時視聴イベントも

『ワンダーウーマン 1984』日本語吹替版声優として甲斐田裕子と小野大輔が続投決定、前作のドルビーシネマ版上映と、Twitter同時視聴イベントが開催決定。

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『ワンダーウーマン 1984』 (C)2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (C) DC Comics
『ワンダーウーマン 1984』 (C)2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (C) DC Comics 全 4 枚
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10月9日(金)より予定されている『ワンダーウーマン 1984』の公開を記念し、前作『ワンダーウーマン』の「Dolby CinemaTM(ドルビーシネマ)」版上映と、Twitterによる同時視聴イベントが開催決定。さらに日本語吹替版声優として、甲斐田裕子がダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン、小野大輔が元空軍パイロット、スティーブ・トレバーを演じることが分かった。

>>『ワンダーウーマン 1984』あらすじ&キャストはこちらから

2017年、全米で公開されるや数々の記録を塗り替え、世界中で大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』。世界中のセレブやインフルエンサー、そして観客たちが、胸の前で腕をクロスするワンダーウーマンの必殺技“ガントレット・クラッシュ”のポーズ写真を次々にSNS上に投稿するなど、映画の枠を超えた社会現象を巻き起こした。

そして2020年、スピード・力・戦術の全てを合わせ持ち、ヒーロー界最強とも呼ばれる桁外れのスーパーパワーを持つヒーロー、ワンダーウーマンが新たな伝説を放つ。

日本語吹替版声優の甲斐田&小野の続投にも期待!
ガル・ガドット-(C)Getty Images
ワンダーウーマンは、本作でさらに大きな脅威と対峙することになる。人々の欲望を叶えると声高に謳う実業家マックスの巨大な陰謀と、立ちはだかる正体不明の敵チーターを前に、考古学者ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン(ガル・ガドット)に絶体絶命の危機が訪れる。たった一人で世界の崩壊を食い止めながら、未知の敵と戦うという状況のワンダーウーマンを甲斐田さんはどう演じてくれるのか。

そして、ワンダーウーマンが新たな脅威に立ち向かっていくために欠かすことのできないパートナーが、スティーブ(クリス・パイン)。今作で重要な役回りを担う、小野さん演じるスティーブの活躍に期待せずにはいられない。

最新作の公開を記念して、大迫力の映像とパワフルな音響で縦横無尽な壮絶バトルに没入できるドルビーシネマでの『ワンダーウーマン』初上映が丸の内ピカデリーほか全国の7劇場にて実施されることも決定。

さらに8月22日(土)21時(予定)からは“『ワンダーウーマン』Twitter同時視聴イベント”を実施。各自、各種配信サービスやブルーレイ・DVDで、DC公式 Twitter(@dc_jp)からの合図にあわせて一斉に再生をすることで、ワンダーウーマンの世界を多くのファンと一緒に共有できる激アツイベント。当日はリアルタイムのTwitter実況と併せ、スペシャルゲストによる副音声解説で最新作の見どころ紹介も予定されている。

『ワンダーウーマン 1984』は10月9日(金)より全国にて公開。

『ワンダーウーマン』は8月14日(金)よりドルビーシネマ上映劇場 丸の内ピカデリー、 T・ジョイ横浜、 MOVIX さいたま、 ミッド ランドスクエアシネマ、 梅田ブルク7、 MOVIX 京都にて上映予定。

《シネマカフェ編集部》

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