「パワーパフガールズ」が実写ドラマ化 ガールズは幼稚園児から20代の女性に
米アニメ「パワーパフガールズ」の実写化企画が、CW局で進んでいるという。「Variety」誌などが報じた。
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米アニメ「パワーパフガールズ」の実写化企画が、CW局で進んでいるという。「Variety」誌などが報じた。1998年にカートゥーン・ネットワークで初放送され、2005年まで6シーズンに渡って放送された「パワーパフガールズ」は、ある科学者の実験のミスにより誕生したスーパーパワーを持つ3人の幼稚園児が主役のアニメ。オレンジの髪色で大きなリボンを付けているのがブロッサム、金髪のツインテールがバブルス、黒髪のボブヘアがバターカップ。
実写版では3人が幼稚園児から20代の女性になっているとのこと。「以前のパワーパフガールズは、アメリカの小柄なスーパーヒーローでした。現在、彼女たちは悪党と闘ってばかりで子ども時代を失ったことに憤り、幻滅している20代の女性です。世界が彼女たちを必要としているかつてない状況で、彼女たちは再集結に応じるのでしょうか?」との説明文が公開されている。
実写ドラマ版「パワーパフガールズ」の脚本は、『JUNO/ジュノ』『タリーと私の秘密の時間』のディアブロ・コーディ、製作総指揮は『ARROW/アロー』「リバーデイル」のグレッグ・バーランティが務める。
実写版では3人が幼稚園児から20代の女性になっているとのこと。「以前のパワーパフガールズは、アメリカの小柄なスーパーヒーローでした。現在、彼女たちは悪党と闘ってばかりで子ども時代を失ったことに憤り、幻滅している20代の女性です。世界が彼女たちを必要としているかつてない状況で、彼女たちは再集結に応じるのでしょうか?」との説明文が公開されている。
実写ドラマ版「パワーパフガールズ」の脚本は、『JUNO/ジュノ』『タリーと私の秘密の時間』のディアブロ・コーディ、製作総指揮は『ARROW/アロー』「リバーデイル」のグレッグ・バーランティが務める。
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