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『東京リベンジャーズ』興収15億円突破、香港・台湾・タイの上映も決定!

北村匠海がヘタレ男子・タケミチを演じ、彼の人生のリベンジを描く映画『東京リベンジャーズ』。7月9日に公開された本作が、10日間で動員110万人、興行収入15億円を突破したことが分かった。

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『東京リベンジャーズ』(C)和久井健/講談社 (C)2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
『東京リベンジャーズ』(C)和久井健/講談社 (C)2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会 全 5 枚
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北村匠海がヘタレ男子・タケミチを演じ、彼の人生のリベンジを描く映画『東京リベンジャーズ』。7月9日に公開された本作が、10日間で動員110万人、興行収入15億円を突破したことが分かった。

>>『東京リベンジャーズ』あらすじ&キャストはこちらから

全国350のスクリーンで公開となった本作は、11日までの3日間で動員50万人を超え、興行収入約7億円の好スタートを切った。

17日には、全国のスクリーンをライブビューイングで繋ぎ、出演者の吉沢亮と山田裕貴による大ヒット御礼舞台挨拶も実施された。そして18日までで動員1,107,238人、興行収入1,503,037,850円という驚異的な数字を記録。今年の邦画実写映画では、公開から10日間で15億円突破は『るろうに剣心 最終章 The Final』と並び、1位タイのスピードだ。

『東京リベンジャーズ』(C)和久井健/講談社 (C)2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
SNSでは“#東リベエモい”のハッシュタグも作られ、鑑賞したファンからは「めちゃくちゃ面白かった!とにかくドラケンがカッコいい!!漫画も読み直そう!」「キャスティング最高!!全員演技も役作りもピッタリで吉沢亮もカッコよかったけど、ドラケン役の山田裕貴さんがめちゃくちゃ合ってた」「涙無しでは、見られない最高の映画でした」「ほんと泣けるし、毎回勇気もらう」「めっちゃ泣いた。ほんと最高すぎてまた行きたい」などと、熱くて泣ける、最高にエモい映画だという感想が多数寄せられている。

『東京リベンジャーズ』(C)和久井健/講談社 (C)2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会
なお本作は8月以降、香港や台湾、タイでの公開も決定している。

『東京リベンジャーズ』は全国にて公開中。

《シネマカフェ編集部》

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