ミシェル・ウィリアムズ、今度は2人の男性の間で揺れ動く…最新作が今夏公開!

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『テイク・ディス・ワルツ』
『テイク・ディス・ワルツ』 全 2 枚 拡大写真
先週末に劇場公開を迎えた『マリリン 7日間の恋』で伝説のスター、マリリン・モンローを可憐に演じているミシェル・ウィリアムズ。初の来日時にはそのチャーミングな佇まいで報道陣と映画ファンを魅了した彼女の最新作『テイク・ディス・ワルツ』がこの夏公開することが決定、そのポスタービジュアルが到着した。

惜しくも受賞は逃したが、『ブルーバレンタイン』『マリリン 7日間の恋』と2年連続でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、作品によって全く異なる空気感を纏った演技力で、高い評価を集めてきたミシェル。今回届いたポスターに写る姿は同2作とはまた一味違ってどこか初々しい雰囲気を放っている。彼女が演じるのは、結婚5年目の夫・ルーと恋人同士のように仲睦まじく暮らすマーゴ。ある日、マーゴは仕事で訪れた島で、ダニエルというひとりの青年に出会い、彼に強く惹かれるものを感じる。束の間の時間を一緒に過ごす2人だったが、彼が偶然にも自分たちの家の近くに住んでいることを知り、マーゴの心は激しく揺れる…。

ミシェルと夫婦を演じるのは、『50/50 フィフティ・フィフティ』などで知られるセス・ローゲン。マーゴを温かく包み込む穏やかで明るい夫を魅力的に演じている。一方、マーゴの心を掴むイケメン芸術家のダニエルを演じるのは、カナダ出身の若手俳優ルーク・カービー。ミシェルが魅せる、穏やかな結婚生活に突然芽生えた感情の“揺れ”に注目だが、そんな彼女の心の声を表しているのが「心をさらけだしてもいい。そっとしまっておいてもいい」というキャッチコピー。

3人を束ね、メガホンを取るのは『スウィートヒアアフター』('97)で鮮烈な印象を放ったカナダ出身の女優であり、弱冠27歳にして『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』で長編映画監督デビューを飾ったサラ・ポーリー。前作では、認知症という悲劇に直面した老夫婦の心の葛藤と深い愛を静かに綴り、アカデミー賞脚色賞、主演女優賞と主要2部門にノミネートされた彼女が、本作では弾けるような恋愛の時期から、温かく愛情深い生活に突入した若い夫婦の変わりゆく感情を静かに描く。

『テイク・ディス・ワルツ』は今夏、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamura ル・シネマほか全国にて順次公開。

《text:cinemacafe.net》

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